ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくまプリマー新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2015年1月
ISBN:978-4-480-68931-3
202P 18cm
何のために「学ぶ」のか/ちくまプリマー新書 226 中学生からの大学講義 1
外山滋比古/著 前田英樹/著 今福龍太/著 茂木健一郎/著 本川達雄/著 小林康夫/著 鷲田清一/著
組合員価格 税込
857
円
(通常価格 税込 902円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
大事なのは知識じゃない。正解のない問いに直面したときに、考え続けるための知恵である。変化の激しい時代を生きる若い人たちへ、学びの達人たちが語る、心に響くメッセージ。
もくじ情報:知ること、考えること(外山滋比古);独学する心(前田英樹);学問の殻を破る―世界に向けて自己を開放すること(今福龍太);脳の上手な使い方(茂木健一郎);生物学を学ぶ意味(本川達雄);学ぶことの根拠(小林康夫);「賢くある」ということ(鷲田清一)
大事なのは知識じゃない。正解のない問いに直面したときに、考え続けるための知恵である。変化の激しい時代を生きる若い人たちへ、学びの達人たちが語る、心に響くメッセージ。
もくじ情報:知ること、考えること(外山滋比古);独学する心(前田英樹);学問の殻を破る―世界に向けて自己を開放すること(今福龍太);脳の上手な使い方(茂木健一郎);生物学を学ぶ意味(本川達雄);学ぶことの根拠(小林康夫);「賢くある」ということ(鷲田清一)
著者プロフィール
外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
1923年生まれ。東京文理科大学英文学科卒業。『英語青年』編集を経て、東京教育大学、お茶の水女子大学で教鞭を執る。お茶の水大学名誉教授。専攻の英文学のほか、エディターシップ、思考、日本語論、教育論などの分野で独創的な仕事を続けている
外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
1923年生まれ。東京文理科大学英文学科卒業。『英語青年』編集を経て、東京教育大学、お茶の水女子大学で教鞭を執る。お茶の水大学名誉教授。専攻の英文学のほか、エディターシップ、思考、日本語論、教育論などの分野で独創的な仕事を続けている
同じ著者名で検索した本
知的創造のヒント/ちくま文庫 と1-13
外山滋比古/著
日本語の論理/中公文庫 と12-12
外山滋比古/著
人生百年時代の生き方の教科書
藤尾秀昭/監 外山滋比古/〔ほか著〕
自然知能/扶桑社文庫 と8-5
外山滋比古/著
「読み」の整理学/ちくま文庫 と1-12
外山滋比古/著
知的文章術 誰も教えてくれない心をつかむ書き方
外山滋比古/著
人生で大切なたったひとつのこと
ジョージ・ソーンダーズ/著 外山滋比古/訳 佐藤由紀/訳
思考の整理学/ちくま文庫 と1-11
外山滋比古/著
思考の整理学
外山滋比古/著
自然知能
外山滋比古/著
もくじ情報:知ること、考えること(外山滋比古);独学する心(前田英樹);学問の殻を破る―世界に向けて自己を開放すること(今福龍太);脳の上手な使い方(茂木健一郎);生物学を学ぶ意味(本川達雄);学ぶことの根拠(小林康夫);「賢くある」ということ(鷲田清一)
もくじ情報:知ること、考えること(外山滋比古);独学する心(前田英樹);学問の殻を破る―世界に向けて自己を開放すること(今福龍太);脳の上手な使い方(茂木健一郎);生物学を学ぶ意味(本川達雄);学ぶことの根拠(小林康夫);「賢くある」ということ(鷲田清一)