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日本史一般
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-588-32132-0
310P 22cm
日本史学のフロンティア 2/列島の社会を問い直す
荒武賢一朗/編 太田光俊/編 木下光生/編
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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社会の基盤をなす時代と地域の特殊性に目を向けると見えてくる小さな史実。そこを出発点にして、硬直した歴史像を刷新する先鋭的論集。
社会の基盤をなす時代と地域の特殊性に目を向けると見えてくる小さな史実。そこを出発点にして、硬直した歴史像を刷新する先鋭的論集。
内容紹介・もくじなど
日本史学の「通説」に鋭い疑問符を突きつける!新たなパラダイムを生み出す格闘の現場。
もくじ情報:第1部 社会秩序の構築(古代中世における自然大災害と社会の転換―復旧・復興過程に着目した視点の提示;中世仏教史の“分水嶺”―ポスト「顕密体制」を探る;“障害者”への眼差し―近世日本の人間観という観点から;商人と権力が交差する都市―近世後期の大坂を事例として;土地丈量からみる近世・近代の土地把握);第2部 生業と資源利用(江戸時代における百姓生業の多様性・柔軟性と村社会;近世後期における災害と資源利用―飢饉と温泉;漁業史研究と水産資源変動―資源保全史の再考から環境史研究へ)
日本史学の「通説」に鋭い疑問符を突きつける!新たなパラダイムを生み出す格闘の現場。
もくじ情報:第1部 社会秩序の構築(古代中世における自然大災害と社会の転換―復旧・復興過程に着目した視点の提示;中世仏教史の“分水嶺”―ポスト「顕密体制」を探る;“障害者”への眼差し―近世日本の人間観という観点から;商人と権力が交差する都市―近世後期の大坂を事例として;土地丈量からみる近世・近代の土地把握);第2部 生業と資源利用(江戸時代における百姓生業の多様性・柔軟性と村社会;近世後期における災害と資源利用―飢饉と温泉;漁業史研究と水産資源変動―資源保全史の再考から環境史研究へ)
著者プロフィール
荒武 賢一朗(アラタケ ケンイチロウ)
1972年生。関西大学大学院文学研究科博士後期課程修了。東北大学東北アジア研究センター准教授。日本近世史
荒武 賢一朗(アラタケ ケンイチロウ)
1972年生。関西大学大学院文学研究科博士後期課程修了。東北大学東北アジア研究センター准教授。日本近世史
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もくじ情報:第1部 社会秩序の構築(古代中世における自然大災害と社会の転換―復旧・復興過程に着目した視点の提示;中世仏教史の“分水嶺”―ポスト「顕密体制」を探る;“障害者”への眼差し―近世日本の人間観という観点から;商人と権力が交差する都市―近世後期の大坂を事例として;土地丈量からみる近世・近代の土地把握);第2部 生業と資源利用(江戸時代における百姓生業の多様性・柔軟性と村社会;近世後期における災害と資源利用―飢饉と温泉;漁業史研究と水産資源変動―資源保全史の再考から環境史研究へ)
もくじ情報:第1部 社会秩序の構築(古代中世における自然大災害と社会の転換―復旧・復興過程に着目した視点の提示;中世仏教史の“分水嶺”―ポスト「顕密体制」を探る;“障害者”への眼差し―近世日本の人間観という観点から;商人と権力が交差する都市―近世後期の大坂を事例として;土地丈量からみる近世・近代の土地把握);第2部 生業と資源利用(江戸時代における百姓生業の多様性・柔軟性と村社会;近世後期における災害と資源利用―飢饉と温泉;漁業史研究と水産資源変動―資源保全史の再考から環境史研究へ)
1972年生。関西大学大学院文学研究科博士後期課程修了。東北大学東北アジア研究センター准教授。日本近世史
1972年生。関西大学大学院文学研究科博士後期課程修了。東北大学東北アジア研究センター准教授。日本近世史