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現代社会
出版社名:有斐閣
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-641-17411-5
258,24P 19cm
社会意識からみた日本 階層意識の新次元
数土直紀/編
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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私たちは,いまどんな時代を迎えているのか。現代人のものの考え方や世の中との向きあい方を描く,データにもとづく現代社会論。
私たちは,いまどんな時代を迎えているのか。現代人のものの考え方や世の中との向きあい方を描く,データにもとづく現代社会論。
内容紹介・もくじなど
いまの日本社会はいかなる時代を迎えているのか?政治意識、職業倫理、市民活動など、現代人のものの考え方や世の中との向きあい方をあざやかに描き出す調査データにもとづく現代社会論。
もくじ情報:現代日本の階層意識の解明に向けて;第1部 主観のなかの社会階層(階層帰属意識からみた戦後日本―総中流社会から格差社会へ;「中」と答える人たち―「中」意識の構造;どうして「中」と答えたのか―調査のやり方で変わる回答;頭のなかの日本社会―日本人の自己像);第2部 社会階層と現代社会の意識のあり方(どうして「社会は変えられない」のか―政治意識と社会階層;日本社会の勤勉性のゆくえ―格差社会のなかの労働倫理;誰が市民活…(
続く
)
いまの日本社会はいかなる時代を迎えているのか?政治意識、職業倫理、市民活動など、現代人のものの考え方や世の中との向きあい方をあざやかに描き出す調査データにもとづく現代社会論。
もくじ情報:現代日本の階層意識の解明に向けて;第1部 主観のなかの社会階層(階層帰属意識からみた戦後日本―総中流社会から格差社会へ;「中」と答える人たち―「中」意識の構造;どうして「中」と答えたのか―調査のやり方で変わる回答;頭のなかの日本社会―日本人の自己像);第2部 社会階層と現代社会の意識のあり方(どうして「社会は変えられない」のか―政治意識と社会階層;日本社会の勤勉性のゆくえ―格差社会のなかの労働倫理;誰が市民活動を担うのか―ボランティアの階層的変容;階層意識の学歴差を考える―社会意識の再埋め込み)
著者プロフィール
数土 直紀(スド ナオキ)
1965年生まれ。1995年、東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、学習院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
数土 直紀(スド ナオキ)
1965年生まれ。1995年、東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、学習院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:現代日本の階層意識の解明に向けて;第1部 主観のなかの社会階層(階層帰属意識からみた戦後日本―総中流社会から格差社会へ;「中」と答える人たち―「中」意識の構造;どうして「中」と答えたのか―調査のやり方で変わる回答;頭のなかの日本社会―日本人の自己像);第2部 社会階層と現代社会の意識のあり方(どうして「社会は変えられない」のか―政治意識と社会階層;日本社会の勤勉性のゆくえ―格差社会のなかの労働倫理;誰が市民活…(続く)
もくじ情報:現代日本の階層意識の解明に向けて;第1部 主観のなかの社会階層(階層帰属意識からみた戦後日本―総中流社会から格差社会へ;「中」と答える人たち―「中」意識の構造;どうして「中」と答えたのか―調査のやり方で変わる回答;頭のなかの日本社会―日本人の自己像);第2部 社会階層と現代社会の意識のあり方(どうして「社会は変えられない」のか―政治意識と社会階層;日本社会の勤勉性のゆくえ―格差社会のなかの労働倫理;誰が市民活動を担うのか―ボランティアの階層的変容;階層意識の学歴差を考える―社会意識の再埋め込み)
1965年生まれ。1995年、東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、学習院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年生まれ。1995年、東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、学習院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)