ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:勁草書房
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-326-60379-4
364P 21cm
社会学/アカデミックナビ
数土直紀/編 山田真茂留/編 天田城介/著 山根純佳/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会とは何なのか、どう考えればよいのか。基礎となる見方・考え方から重要トピックまで、社会学を理解するための最良の手引き書。社会学を学ぶうえで押さえておきたい基礎的な方法論と、「関係」「集団」「不平等」「権力」といった基本概念から、「家族」「ジェンダー」「老い」「多様性」など近年注目を集めるトピックまでを網羅。読むほどに社会と社会学にたいする理解が深まる社会学テキスト、誕生! 章末に要点の確認・文献ガイド、巻末に用語解説を収録。
社会について考える。―最良の知的ツール!基礎となる見方・考え方から注目トピックまで。読むほどに理解が深まる、知って役立つ社会学入門。130の重要用語の解説、一…(
続く
)
内容紹介:社会とは何なのか、どう考えればよいのか。基礎となる見方・考え方から重要トピックまで、社会学を理解するための最良の手引き書。社会学を学ぶうえで押さえておきたい基礎的な方法論と、「関係」「集団」「不平等」「権力」といった基本概念から、「家族」「ジェンダー」「老い」「多様性」など近年注目を集めるトピックまでを網羅。読むほどに社会と社会学にたいする理解が深まる社会学テキスト、誕生! 章末に要点の確認・文献ガイド、巻末に用語解説を収録。
社会について考える。―最良の知的ツール!基礎となる見方・考え方から注目トピックまで。読むほどに理解が深まる、知って役立つ社会学入門。130の重要用語の解説、一歩先の学習のための文献ガイドつき。
もくじ情報:第1部 社会学の理論と方法―社会を問うための基礎(社会学の基礎理論―社会を考えるためのフレームワーク;社会学の方法論―社会を捉えるためのアプローチ);第2部 社会を織り成す諸要素―まなざし・つながり・集まりの諸相(アイデンティティと相互行為―まなざしの交錯;人びとの関係―つながりの展開;集団と組織―集まりの制度化);第3部 生、差異、そして親密性―私的領域を問う(家族と親密性―私的領域としての家族の発見;ジェンダー・セクシュアリティ―日常生活に埋め込まれた規範と権力;障害・病い・老い―生の社会学);第4部 政治、経済、そして権力―公的領域を問う(社会的不平等―正しい分配とは;社会階層―分断された社会;権力と国家―人を支配する力);第5部 社会変動―社会の動きを考える(社会を動かす力―社会的ジレンマを超えて;新しい時代の社会性―多様化と流動化の彼方に)
著者プロフィール
数土 直紀(スド ナオキ)
東京大学文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(数理社会学・計量社会学・社会階層論)
数土 直紀(スド ナオキ)
東京大学文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(数理社会学・計量社会学・社会階層論)
同じ著者名で検索した本
シリーズ少子高齢社会の階層構造 3/人生後期の階層構造
白波瀬佐和子/監修
格差社会のなかの自己イメージ
数土直紀/編著
社会意識からみた日本 階層意識の新次元
数土直紀/編
数理社会学入門/数理社会学シリーズ 1
数土直紀/編著 今田高俊/編著
社会について考える。―最良の知的ツール!基礎となる見方・考え方から注目トピックまで。読むほどに理解が深まる、知って役立つ社会学入門。130の重要用語の解説、一…(続く)
社会について考える。―最良の知的ツール!基礎となる見方・考え方から注目トピックまで。読むほどに理解が深まる、知って役立つ社会学入門。130の重要用語の解説、一歩先の学習のための文献ガイドつき。
もくじ情報:第1部 社会学の理論と方法―社会を問うための基礎(社会学の基礎理論―社会を考えるためのフレームワーク;社会学の方法論―社会を捉えるためのアプローチ);第2部 社会を織り成す諸要素―まなざし・つながり・集まりの諸相(アイデンティティと相互行為―まなざしの交錯;人びとの関係―つながりの展開;集団と組織―集まりの制度化);第3部 生、差異、そして親密性―私的領域を問う(家族と親密性―私的領域としての家族の発見;ジェンダー・セクシュアリティ―日常生活に埋め込まれた規範と権力;障害・病い・老い―生の社会学);第4部 政治、経済、そして権力―公的領域を問う(社会的不平等―正しい分配とは;社会階層―分断された社会;権力と国家―人を支配する力);第5部 社会変動―社会の動きを考える(社会を動かす力―社会的ジレンマを超えて;新しい時代の社会性―多様化と流動化の彼方に)