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出版社名:新潮社
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-10-591003-7
522P 20cm
失われた時を求めて 全一冊/新潮モダン・クラシックス
マルセル・プルースト/著 角田光代/編訳 芳川泰久/編訳
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
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角田光代×プルースト世界文学最大・最強の長篇小説の画期的〈縮約版〉刊行! 作家志望の「ぼく」が味わう苛烈な恋、そして「時」の不思議――。あまりの長大さと複雑な文体ゆえに、名声ほどには読破する者の少なかった二十世紀小説の代表作が、いま蘇える。現代を代表する小説家と仏文学者のコラボレーションによって、プルーストのエッセンスはそのままに、贅美きわまる日本語でついに読める、読み通せる驚異の縮約版一千枚!/あの最大最強の世界文学を読む時が来た。小説家と仏文学者による、原文に忠実に且つ名場面を残しつつも千枚に纏めた画期的縮約版。
角田光代×プルースト世界文学最大・最強の長篇小説の画期的〈縮約版〉刊行! 作家志望の「ぼく」が味わう苛烈な恋、そして「時」の不思議――。あまりの長大さと複雑な文体ゆえに、名声ほどには読破する者の少なかった二十世紀小説の代表作が、いま蘇える。現代を代表する小説家と仏文学者のコラボレーションによって、プルーストのエッセンスはそのままに、贅美きわまる日本語でついに読める、読み通せる驚異の縮約版一千枚!/あの最大最強の世界文学を読む時が来た。小説家と仏文学者による、原文に忠実に且つ名場面を残しつつも千枚に纏めた画期的縮約版。
内容紹介・もくじなど
作家志望の「ぼく」が味わう苛烈な恋、そして「時」の不思議。マルセル・プルースト『失われた時を求めて』は、原著で全七巻、翻訳では原稿用紙にして一万枚ほど、文庫本にして十冊以上になる。本書は、小説家とフランス文学者の手によって、有名なエピソードや場面はあたう限り残しつつ、プルーストのエッセンスと雰囲気を損なわずに、否、むしろ濃厚にくっきりと香り立つようにした約一千枚の縮約版である。
作家志望の「ぼく」が味わう苛烈な恋、そして「時」の不思議。マルセル・プルースト『失われた時を求めて』は、原著で全七巻、翻訳では原稿用紙にして一万枚ほど、文庫本にして十冊以上になる。本書は、小説家とフランス文学者の手によって、有名なエピソードや場面はあたう限り残しつつ、プルーストのエッセンスと雰囲気を損なわずに、否、むしろ濃厚にくっきりと香り立つようにした約一千枚の縮約版である。
著者プロフィール
プルースト,マルセル(プルースト,マルセル)
1871年パリのオートゥイユに、著名な医学博士の長男として生まれる。96年、処女作『楽しみと日々』を発表するも不評。1908年より『失われた時を求めて』執筆の準備を始め、13年に第一巻「スワン家の方へ」を出版。第二巻「花咲く乙女たちのかげに」(19年)がゴンクール賞を受賞するなど好評を得るも、22年に没するまでに刊行できたのは全七巻のうち第四巻「ソドムとゴモラ」までだった。第五巻「囚われの女」から最終巻「見いだされた時」は没後刊行された(第六巻「消え去ったアルベルチーヌ」のみ未定稿のまま刊行)
プルースト,マルセル(プルースト,マルセル)
1871年パリのオートゥイユに、著名な医学博士の長男として生まれる。96年、処女作『楽しみと日々』を発表するも不評。1908年より『失われた時を求めて』執筆の準備を始め、13年に第一巻「スワン家の方へ」を出版。第二巻「花咲く乙女たちのかげに」(19年)がゴンクール賞を受賞するなど好評を得るも、22年に没するまでに刊行できたのは全七巻のうち第四巻「ソドムとゴモラ」までだった。第五巻「囚われの女」から最終巻「見いだされた時」は没後刊行された(第六巻「消え去ったアルベルチーヌ」のみ未定稿のまま刊行)
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1871年パリのオートゥイユに、著名な医学博士の長男として生まれる。96年、処女作『楽しみと日々』を発表するも不評。1908年より『失われた時を求めて』執筆の準備を始め、13年に第一巻「スワン家の方へ」を出版。第二巻「花咲く乙女たちのかげに」(19年)がゴンクール賞を受賞するなど好評を得るも、22年に没するまでに刊行できたのは全七巻のうち第四巻「ソドムとゴモラ」までだった。第五巻「囚われの女」から最終巻「見いだされた時」は没後刊行された(第六巻「消え去ったアルベルチーヌ」のみ未定稿のまま刊行)
1871年パリのオートゥイユに、著名な医学博士の長男として生まれる。96年、処女作『楽しみと日々』を発表するも不評。1908年より『失われた時を求めて』執筆の準備を始め、13年に第一巻「スワン家の方へ」を出版。第二巻「花咲く乙女たちのかげに」(19年)がゴンクール賞を受賞するなど好評を得るも、22年に没するまでに刊行できたのは全七巻のうち第四巻「ソドムとゴモラ」までだった。第五巻「囚われの女」から最終巻「見いだされた時」は没後刊行された(第六巻「消え去ったアルベルチーヌ」のみ未定稿のまま刊行)