ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
形而上学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-588-14019-8
152,2P 20cm
知覚の本性 初期論文集 新装版/叢書・ウニベルシタス 252
モーリス・メルロ=ポンティ/著 加賀野井秀一/編訳
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
現象学とゲシュタルト心理学に取り組み、主著『知覚の現象学』に結実するまでの初期作品を収め、著者の思想の生成過程を跡づける。
現象学とゲシュタルト心理学に取り組み、主著『知覚の現象学』に結実するまでの初期作品を収め、著者の思想の生成過程を跡づける。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ベルクソン、フッサール、ハイデガー、サルトル等の影響の下に哲学・心理学の根本的変革をめざして現象学とゲシュタルト心理学に取り組み、大著『知覚の現象学』に結実するまでの貴重な初期作品を収め、主知主義・経験主義批判の思想の生成過程を跡づける。
もくじ情報:知覚の本性に関する研究計画;知覚の本性;キリスト教とルサンチマン;『存在と所有』;J・P・サルトル著『想像力』;J・P・サルトル著『蠅』;実存の哲学
内容紹介:ベルクソン、フッサール、ハイデガー、サルトル等の影響の下に哲学・心理学の根本的変革をめざして現象学とゲシュタルト心理学に取り組み、大著『知覚の現象学』に結実するまでの貴重な初期作品を収め、主知主義・経験主義批判の思想の生成過程を跡づける。
もくじ情報:知覚の本性に関する研究計画;知覚の本性;キリスト教とルサンチマン;『存在と所有』;J・P・サルトル著『想像力』;J・P・サルトル著『蠅』;実存の哲学
著者プロフィール
メルロ=ポンティ,モーリス(メルロポンティ,モーリス)
1908年生まれ。エコール・ノルマル卒業後、多くのリセーで教えるとともに、エコール・ノルマルでも教壇に立つ。戦後リヨン大学、ソルボンヌ教授を経て、1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、1952年サルトルと決裂し同誌を去る。1961年不慮の死
メルロ=ポンティ,モーリス(メルロポンティ,モーリス)
1908年生まれ。エコール・ノルマル卒業後、多くのリセーで教えるとともに、エコール・ノルマルでも教壇に立つ。戦後リヨン大学、ソルボンヌ教授を経て、1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、1952年サルトルと決裂し同誌を去る。1961年不慮の死
同じ著者名で検索した本
子どもの心理-社会学/ソルボンヌ講義 2
モーリス・メルロ=ポンティ/〔著〕 松葉祥一/訳 澤田哲生/訳 酒井麻依子/訳
精選シーニュ/ちくま学芸文庫 メ1-4
モーリス・メルロ=ポンティ/著 廣瀬浩司/編訳
自然 コレージュ・ド・フランス講義ノート
モーリス・メルロ=ポンティ/〔著〕 ドミニク・セグラール/編 松葉祥一/共訳 加國尚志/共訳
大人から見た子ども
モーリス・メルロ=ポンティ/〔著〕 滝浦静雄/訳 木田元/訳 鯨岡峻/訳
コレージュ・ド・フランス講義草稿 1959-1961
モーリス・メルロ=ポンティ/〔著〕 ステファニー・メナセ/編 松葉祥一/共訳 廣瀬浩司/共訳 加國尚志/共訳
見えるものと見えないもの 付・研究ノート 新装版
モーリス・メルロ=ポンティ/〔著〕 滝浦静雄/訳 木田元/訳
知覚の現象学 改装版/叢書・ウニベルシタス 112
モーリス・メルロ=ポンティ/著 中島盛夫/訳
メルロ=ポンティ『眼と精神』を読む
モーリス・メルロ=ポンティ/著 富松保文/訳・注
見えるものと見えざるもの 新装版/叢書・ウニベルシタス 426
モーリス・メルロ=ポンティ/著 クロード・ルフォール/編 中島盛夫/監訳 伊藤泰雄/訳 岩見徳夫/訳 重野豊隆/訳
もくじ情報:知覚の本性に関する研究計画;知覚の本性;キリスト教とルサンチマン;『存在と所有』;J・P・サルトル著『想像力』;J・P・サルトル著『蠅』;実存の哲学
もくじ情報:知覚の本性に関する研究計画;知覚の本性;キリスト教とルサンチマン;『存在と所有』;J・P・サルトル著『想像力』;J・P・サルトル著『蠅』;実存の哲学
1908年生まれ。エコール・ノルマル卒業後、多くのリセーで教えるとともに、エコール・ノルマルでも教壇に立つ。戦後リヨン大学、ソルボンヌ教授を経て、1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、1952年サルトルと決裂し同誌を去る。1961年不慮の死
1908年生まれ。エコール・ノルマル卒業後、多くのリセーで教えるとともに、エコール・ノルマルでも教壇に立つ。戦後リヨン大学、ソルボンヌ教授を経て、1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、1952年サルトルと決裂し同誌を去る。1961年不慮の死