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医療法規・制度
出版社名:新興医学出版社
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-88002-856-9
179P 21cm
医療従事者のための同意能力評価の進め方・考え方
SCOTT Y.H.KIM/〔著〕 三村將/監修 成本迅/監訳
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:インフォームド・コンセントの概念が発展してきた背景をわかりやすく解説し、さらに実際の臨床、研究に役立つ同意能力評価の視点、判定後の対応のポイントを網羅した1冊。
昨今、急速な高齢化と核家族化により単独で医療機関を受診する高齢者が増え、自ずと患者の同意能力評価が必要になる機会が多くなってきた。かかりつけ医や救急担当医など一般身体科医の間でも同意能力評価についての関係が高まっている。研究参加についても、高齢者を対象とする臨床治験が増える中で、同意能力についての第三者評価の必要性が倫理委員会で指摘されるようになるなど、今後ますます同意能力評価が重要になってくると考えられる。このような状況の…(
続く
)
内容紹介:インフォームド・コンセントの概念が発展してきた背景をわかりやすく解説し、さらに実際の臨床、研究に役立つ同意能力評価の視点、判定後の対応のポイントを網羅した1冊。
昨今、急速な高齢化と核家族化により単独で医療機関を受診する高齢者が増え、自ずと患者の同意能力評価が必要になる機会が多くなってきた。かかりつけ医や救急担当医など一般身体科医の間でも同意能力評価についての関係が高まっている。研究参加についても、高齢者を対象とする臨床治験が増える中で、同意能力についての第三者評価の必要性が倫理委員会で指摘されるようになるなど、今後ますます同意能力評価が重要になってくると考えられる。このような状況の中で、先行して制度や評価法が確立されている海外の知見がコンパクトにまとめられた本書は、これから自分自身で同意能力評価を実践しようとする臨床家、さらには非専門医やコメディカルスタッフに同意能力評価法を教育する立場にある専門家にとって、最適なガイドである。
もくじ情報:FOUNDATION基礎編(法的文脈;法律における精神保健に関する概念;実証的基盤と限界);APPLICATION応用編(評価の準備段階;データ収集:患者への面接;解釈;アセスメント後;研究参加への同意能力)
著者プロフィール
Kim,Scott Y.H.(KIM,SCOTT Y.H.)
MD,PhD。ミシガン大学の精神科准教授であり、生命倫理プログラムのメンバーで、医療行動意思決定科学センターの研究員である。2004年にミシガン大学で教員になるまでは、ロチェスター大学メディカルセンターの臨床倫理プログラムのディレクターを務め、臨床倫理コンサルテーションを行っていた。仕事は、哲学のバックグラウンド(倫理理論についての博士号をシカゴ大学で取得)とコンサルテーション・リエゾン精神医学と倫理コンサルテーションの経験を統合したものとなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kim,Scott Y.H.(KIM,SCOTT Y.H.)
MD,PhD。ミシガン大学の精神科准教授であり、生命倫理プログラムのメンバーで、医療行動意思決定科学センターの研究員である。2004年にミシガン大学で教員になるまでは、ロチェスター大学メディカルセンターの臨床倫理プログラムのディレクターを務め、臨床倫理コンサルテーションを行っていた。仕事は、哲学のバックグラウンド(倫理理論についての博士号をシカゴ大学で取得)とコンサルテーション・リエゾン精神医学と倫理コンサルテーションの経験を統合したものとなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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昨今、急速な高齢化と核家族化により単独で医療機関を受診する高齢者が増え、自ずと患者の同意能力評価が必要になる機会が多くなってきた。かかりつけ医や救急担当医など一般身体科医の間でも同意能力評価についての関係が高まっている。研究参加についても、高齢者を対象とする臨床治験が増える中で、同意能力についての第三者評価の必要性が倫理委員会で指摘されるようになるなど、今後ますます同意能力評価が重要になってくると考えられる。このような状況の…(続く)
昨今、急速な高齢化と核家族化により単独で医療機関を受診する高齢者が増え、自ずと患者の同意能力評価が必要になる機会が多くなってきた。かかりつけ医や救急担当医など一般身体科医の間でも同意能力評価についての関係が高まっている。研究参加についても、高齢者を対象とする臨床治験が増える中で、同意能力についての第三者評価の必要性が倫理委員会で指摘されるようになるなど、今後ますます同意能力評価が重要になってくると考えられる。このような状況の中で、先行して制度や評価法が確立されている海外の知見がコンパクトにまとめられた本書は、これから自分自身で同意能力評価を実践しようとする臨床家、さらには非専門医やコメディカルスタッフに同意能力評価法を教育する立場にある専門家にとって、最適なガイドである。
もくじ情報:FOUNDATION基礎編(法的文脈;法律における精神保健に関する概念;実証的基盤と限界);APPLICATION応用編(評価の準備段階;データ収集:患者への面接;解釈;アセスメント後;研究参加への同意能力)