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講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-06-292324-8
118P 15cm
からだ・こころ・生命/講談社学術文庫 2324
木村敏/〔著〕
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
精神病理学の症例分析を通して「もの/こと」や「あいだ」といった柔軟かつ強靱な概念装置を創出し、独自の鮮やかな自己論、時間論を展開してきた著者。その思索は生命の根拠の探究へと旋回する。「からだ」と「こころ」はどのように関係しあっているのか?「生きる」とは、そして「死」とは?木村生命論の内実と射程を雄弁に語る。
もくじ情報:1 身心相関と間主観性(身心二元論を超えて;主観と主体;公共的間主観性と私的間主観性;ヴァイツゼカーの「主観/主体」;境界はどこか―個体と集団;主体的身体);2 人間学的医学における生と死(「生きている」というアクチュアリティ;環境との「相即」―生きることの本質;二重の境界を生…(
続く
)
精神病理学の症例分析を通して「もの/こと」や「あいだ」といった柔軟かつ強靱な概念装置を創出し、独自の鮮やかな自己論、時間論を展開してきた著者。その思索は生命の根拠の探究へと旋回する。「からだ」と「こころ」はどのように関係しあっているのか?「生きる」とは、そして「死」とは?木村生命論の内実と射程を雄弁に語る。
もくじ情報:1 身心相関と間主観性(身心二元論を超えて;主観と主体;公共的間主観性と私的間主観性;ヴァイツゼカーの「主観/主体」;境界はどこか―個体と集団;主体的身体);2 人間学的医学における生と死(「生きている」というアクチュアリティ;環境との「相即」―生きることの本質;二重の境界を生きる;「死」の人称的差異;「医学への主体の導入」―二人称の関係の共有)
著者プロフィール
木村 敏(キムラ ビン)
1931年生まれ。京都大学卒業。京都大学教授を経て、現在、河合文化教育研究所主任研究員、所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 敏(キムラ ビン)
1931年生まれ。京都大学卒業。京都大学教授を経て、現在、河合文化教育研究所主任研究員、所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 身心相関と間主観性(身心二元論を超えて;主観と主体;公共的間主観性と私的間主観性;ヴァイツゼカーの「主観/主体」;境界はどこか―個体と集団;主体的身体);2 人間学的医学における生と死(「生きている」というアクチュアリティ;環境との「相即」―生きることの本質;二重の境界を生きる;「死」の人称的差異;「医学への主体の導入」―二人称の関係の共有)