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出版社名:海文堂出版
出版年月:2015年11月
ISBN:978-4-303-72985-1
203P 21cm
Safety‐1 & Safety‐2 安全マネジメントの過去と未来
エリック・ホルナゲル/著 北村正晴/監訳 小松原明哲/監訳 狩川大輔/〔ほか〕訳
組合員価格 税込 2,822
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会技術システムで生じる事故やトラブルは、危険やリスクにつながる要因を取り除くという従来の方策だけでは避けきれない。安全を定義する第2の道、「うまくいくこと」の可能性を増大させる「Safety-2」の必要性を述べる。
もくじ情報:第1章 論点;第2章 起源;第3章 現状;第4章 Safety‐1の神話;第5章 Safety‐1の脱構築;第6章 変化の必要性;第7章 Safety‐2を構築する;第8章 進むべき道;第9章 最終の考察
内容紹介:社会技術システムで生じる事故やトラブルは、危険やリスクにつながる要因を取り除くという従来の方策だけでは避けきれない。安全を定義する第2の道、「うまくいくこと」の可能性を増大させる「Safety-2」の必要性を述べる。
もくじ情報:第1章 論点;第2章 起源;第3章 現状;第4章 Safety‐1の神話;第5章 Safety‐1の脱構築;第6章 変化の必要性;第7章 Safety‐2を構築する;第8章 進むべき道;第9章 最終の考察
著者プロフィール
北村 正晴(キタムラ マサハル)
1942年生まれ。東北大学大学院工学研究科原子核工学専攻博士後期課程修了。工学博士。同大学助手、助教授を経て1992年東北大学工学部原子核工学科教授、2000年同研究科技術社会システム専攻リスク評価・管理学分野を担当。2005年定年退職、東北大学名誉教授。現在(株)テムス研究所代表取締役所長。専門は、技術システムの安全性向上、大規模システムにおける人間・機械の協調、原子力技術に対する社会の受容性等
北村 正晴(キタムラ マサハル)
1942年生まれ。東北大学大学院工学研究科原子核工学専攻博士後期課程修了。工学博士。同大学助手、助教授を経て1992年東北大学工学部原子核工学科教授、2000年同研究科技術社会システム専攻リスク評価・管理学分野を担当。2005年定年退職、東北大学名誉教授。現在(株)テムス研究所代表取締役所長。専門は、技術システムの安全性向上、大規模システムにおける人間・機械の協調、原子力技術に対する社会の受容性等

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