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出版社名:農山漁村文化協会
出版年月:2015年11月
ISBN:978-4-540-15109-5
274P 19cm
むらと原発 窪川原発計画をもみ消した四万十の人びと
猪瀬浩平/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:3・11以降、「原発計画を止めた町」として全国から再注目を集めた高知県窪川町。原発騒動のはるか以前から様々な問題に直面し、騒動終焉後も格闘してきた農林漁家の人びとの歴史と、「多数決を最善としない」むらの民主主義を語る。
もくじ情報:序章 ムラ、むら、邑;第1章 窪川原発騒動の顛末;第2章 窪川のむらざとにて―人びとの生業;第3章 語りと余韻―島岡幹夫と邑の断片;第4章 邑の象徴―野坂静雄とその精神の遍歴;第5章 原発計画をもみ合う、原発計画をもみ消す;結びとして
内容紹介:3・11以降、「原発計画を止めた町」として全国から再注目を集めた高知県窪川町。原発騒動のはるか以前から様々な問題に直面し、騒動終焉後も格闘してきた農林漁家の人びとの歴史と、「多数決を最善としない」むらの民主主義を語る。
もくじ情報:序章 ムラ、むら、邑;第1章 窪川原発騒動の顛末;第2章 窪川のむらざとにて―人びとの生業;第3章 語りと余韻―島岡幹夫と邑の断片;第4章 邑の象徴―野坂静雄とその精神の遍歴;第5章 原発計画をもみ合う、原発計画をもみ消す;結びとして
著者プロフィール
猪瀬 浩平(イノセ コウヘイ)
1978年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。大阪大学人間科学部卒業後、見沼田んぼ福祉農園の活動に関わり、営農集団「見沼・風の学校」を2002年に結成。2007年に東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。同年明治学院大学専任講師に着任。2010年から同大学准教授。専門は文化人類学、ボランティア学。NPO法人のらんど代表、NPO法人こえとことばとこころの部屋理事、明治学院大学国際平和研究所所員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
猪瀬 浩平(イノセ コウヘイ)
1978年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。大阪大学人間科学部卒業後、見沼田んぼ福祉農園の活動に関わり、営農集団「見沼・風の学校」を2002年に結成。2007年に東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。同年明治学院大学専任講師に着任。2010年から同大学准教授。専門は文化人類学、ボランティア学。NPO法人のらんど代表、NPO法人こえとことばとこころの部屋理事、明治学院大学国際平和研究所所員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 ムラ、むら、邑;第1章 窪川原発騒動の顛末;第2章 窪川のむらざとにて―人びとの生業;第3章 語りと余韻―島岡幹夫と邑の断片;第4章 邑の象徴―野坂静雄とその精神の遍歴;第5章 原発計画をもみ合う、原発計画をもみ消す;結びとして
もくじ情報:序章 ムラ、むら、邑;第1章 窪川原発騒動の顛末;第2章 窪川のむらざとにて―人びとの生業;第3章 語りと余韻―島岡幹夫と邑の断片;第4章 邑の象徴―野坂静雄とその精神の遍歴;第5章 原発計画をもみ合う、原発計画をもみ消す;結びとして