ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
ノンフィクションその他
出版社名:生活書院
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-86500-094-8
412P 19cm
分解者たち 見沼田んぼのほとりを生きる
猪瀬浩平/著 森田友希/写真
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
障害、健常、在日、おとな、こども、老いた人、蠢く生き物たち…首都圏の底“見沼田んぼ”の農的営みから、どこにもありそうな街を、分解し、見落とされたモノたちと出会い直す。ここではないどこか、いまではないいつかとつながる世界観を紡ぐ。
もくじ情報:東京の“果て”で;第1部 胃袋と肛門(見沼田んぼ福祉農園のスケッチ;首都圏の拡大と見沼田んぼ―福祉農園の開園まで;灰の記憶―越谷市の三・一一);第2部 地域と闘争(“郊外”の分解者―わらじの会のこと;三色ご飯と情熱の薔薇;まつりのようなたたかい―埼玉の権力の中枢で);第3部 どこか遠くへ、今ここで(土地の名前は残ったか?―津久井やまゆり園事件から/へ;水満…(
続く
)
障害、健常、在日、おとな、こども、老いた人、蠢く生き物たち…首都圏の底“見沼田んぼ”の農的営みから、どこにもありそうな街を、分解し、見落とされたモノたちと出会い直す。ここではないどこか、いまではないいつかとつながる世界観を紡ぐ。
もくじ情報:東京の“果て”で;第1部 胃袋と肛門(見沼田んぼ福祉農園のスケッチ;首都圏の拡大と見沼田んぼ―福祉農園の開園まで;灰の記憶―越谷市の三・一一);第2部 地域と闘争(“郊外”の分解者―わらじの会のこと;三色ご飯と情熱の薔薇;まつりのようなたたかい―埼玉の権力の中枢で);第3部 どこか遠くへ、今ここで(土地の名前は残ったか?―津久井やまゆり園事件から/へ;水満ちる人造湖のほとりから―相模ダム開発の経験と戦後啓蒙;「乱開発ゾーン」の上流で―見沼田んぼの朝鮮学校);拠り所を掘り崩し、純化に抗う
著者プロフィール
猪瀬 浩平(イノセ コウヘイ)
1978年、埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。大学在学中の1999年から見沼田んぼ福祉農園の活動に巻き込まれ、そのうちに見沼田んぼ福祉農園事務局長になる。2007年から明治学院大学教養教育センター専任教員としてボランティア学を担当。NPO法人のらんど代表理事、見沼・風の学校事務局長などをつとめる
猪瀬 浩平(イノセ コウヘイ)
1978年、埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。大学在学中の1999年から見沼田んぼ福祉農園の活動に巻き込まれ、そのうちに見沼田んぼ福祉農園事務局長になる。2007年から明治学院大学教養教育センター専任教員としてボランティア学を担当。NPO法人のらんど代表理事、見沼・風の学校事務局長などをつとめる
同じ著者名で検索した本
野生のしっそう 障害、兄、そして人類学とともに
猪瀬浩平/著
ボランティアってなんだっけ?/岩波ブックレット No.1018
猪瀬浩平/著
むらと原発 窪川原発計画をもみ消した四万十の人びと
猪瀬浩平/著
もくじ情報:東京の“果て”で;第1部 胃袋と肛門(見沼田んぼ福祉農園のスケッチ;首都圏の拡大と見沼田んぼ―福祉農園の開園まで;灰の記憶―越谷市の三・一一);第2部 地域と闘争(“郊外”の分解者―わらじの会のこと;三色ご飯と情熱の薔薇;まつりのようなたたかい―埼玉の権力の中枢で);第3部 どこか遠くへ、今ここで(土地の名前は残ったか?―津久井やまゆり園事件から/へ;水満…(続く)
もくじ情報:東京の“果て”で;第1部 胃袋と肛門(見沼田んぼ福祉農園のスケッチ;首都圏の拡大と見沼田んぼ―福祉農園の開園まで;灰の記憶―越谷市の三・一一);第2部 地域と闘争(“郊外”の分解者―わらじの会のこと;三色ご飯と情熱の薔薇;まつりのようなたたかい―埼玉の権力の中枢で);第3部 どこか遠くへ、今ここで(土地の名前は残ったか?―津久井やまゆり園事件から/へ;水満ちる人造湖のほとりから―相模ダム開発の経験と戦後啓蒙;「乱開発ゾーン」の上流で―見沼田んぼの朝鮮学校);拠り所を掘り崩し、純化に抗う