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農学一般
出版社名:農山漁村文化協会
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-540-15188-0
235P 21cm
農に生きる 信州・伊那の暮らし/ルーラルブックス
宮原達明/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:農家に生まれ育ち、現在も家族経営による農業を営む著者。自らが住む伊那を舞台に、伝統的農業と田舎での暮らしぶりや、家族経営の小規模農業などの習慣とともに、自然と生きる魅力や可能性、悩みを明快に綴る。農家に生まれ育ち、現在も家族経営による農業を営む著者。自らが住む伊那を舞台に、伝統的農業と田舎での暮らしぶりや、家族経営の小規模農業などの習慣とともに、自然と生きる魅力や可能性、悩みを明快に綴る。
もくじ情報:1 伊那の地に生きる(私の定年帰農;東西にのびる山脈、川の両側に広がる河岸段丘 など);2 自然とともにある暮らし(素朴な人間らしい営み;自然と折り合って暮らす「美学」 ほか);3 自…(
続く
)
内容紹介:農家に生まれ育ち、現在も家族経営による農業を営む著者。自らが住む伊那を舞台に、伝統的農業と田舎での暮らしぶりや、家族経営の小規模農業などの習慣とともに、自然と生きる魅力や可能性、悩みを明快に綴る。農家に生まれ育ち、現在も家族経営による農業を営む著者。自らが住む伊那を舞台に、伝統的農業と田舎での暮らしぶりや、家族経営の小規模農業などの習慣とともに、自然と生きる魅力や可能性、悩みを明快に綴る。
もくじ情報:1 伊那の地に生きる(私の定年帰農;東西にのびる山脈、川の両側に広がる河岸段丘 など);2 自然とともにある暮らし(素朴な人間らしい営み;自然と折り合って暮らす「美学」 ほか);3 自給の楽しみ(昔ながらの暮らしにこだわる;九十種あまりを自給する ほか);4 農民という生き方(土地への執着―農民が土地を手放さないわけ;「一所懸命」の喪失 ほか);5 これからの農業を考える(食料自給率の低下に思う;自信と誇りを取り戻すための二つの道 ほか)
著者プロフィール
宮原 達明(ミヤハラ タツアキ)
昭和17年(1942)、長野県上伊那郡手良村(現伊那市)に生まれる。早稲田大学卒業後、高校の社会科教師として各地で勤務し、平成15年(2003)、県立上伊那農業高等学校長を最後に退職した。退職後は農業に従事し、その傍ら伊那市立手良公民館長、「手良誌」編集副委員長などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮原 達明(ミヤハラ タツアキ)
昭和17年(1942)、長野県上伊那郡手良村(現伊那市)に生まれる。早稲田大学卒業後、高校の社会科教師として各地で勤務し、平成15年(2003)、県立上伊那農業高等学校長を最後に退職した。退職後は農業に従事し、その傍ら伊那市立手良公民館長、「手良誌」編集副委員長などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 伊那の地に生きる(私の定年帰農;東西にのびる山脈、川の両側に広がる河岸段丘 など);2 自然とともにある暮らし(素朴な人間らしい営み;自然と折り合って暮らす「美学」 ほか);3 自給の楽しみ(昔ながらの暮らしにこだわる;九十種あまりを自給する ほか);4 農民という生き方(土地への執着―農民が土地を手放さないわけ;「一所懸命」の喪失 ほか);5 これからの農業を考える(食料自給率の低下に思う;自信と誇りを取り戻すための二つの道 ほか)