ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
事件・犯罪
出版社名:共栄書房
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-7634-1068-9
178P 19cm
拳銃伝説 昭和史を撃ち抜いた一丁のモーゼルを追って
大橋義輝/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
首相・濱口雄幸を狙撃したモーゼルは、「男装の麗人」川島芳子の所有物だった。一丁の拳銃がたぐりよせる歴史の糸。731部隊と奇行の天才学者、暗躍する大陸浪人たち、文豪の理想郷と狙撃犯の縁、そして昭和史最大の謎・帝銀事件の真犯人―息を飲む昭和史ノンフィクション!
もくじ情報:第1章 総理狙撃;第2章 遺体鑑定人、表と裏の顔;第3章 昭和史最大の謎に迫る;第4章 「男装の麗人」川島芳子;第5章 流浪する拳銃;第6章 武者小路実篤と狙撃犯;最終章 拳銃の終焉
首相・濱口雄幸を狙撃したモーゼルは、「男装の麗人」川島芳子の所有物だった。一丁の拳銃がたぐりよせる歴史の糸。731部隊と奇行の天才学者、暗躍する大陸浪人たち、文豪の理想郷と狙撃犯の縁、そして昭和史最大の謎・帝銀事件の真犯人―息を飲む昭和史ノンフィクション!
もくじ情報:第1章 総理狙撃;第2章 遺体鑑定人、表と裏の顔;第3章 昭和史最大の謎に迫る;第4章 「男装の麗人」川島芳子;第5章 流浪する拳銃;第6章 武者小路実篤と狙撃犯;最終章 拳銃の終焉
著者プロフィール
大橋 義輝(オオハシ ヨシテル)
ルポルタージュ作家。東京・小岩で生まれ育つ。明治大学(文芸学科)、米国サンノゼ州立大学(ジャーナリズム学科)、中国アモイ大学(中国語)、二松学舎大学(国文学科)等で学ぶ。元フジテレビ記者・プロデューサー。元週刊サンケイ記者。黒澤映画のエッセイ「私の黒澤明」で最優秀賞(夕刊フジ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 義輝(オオハシ ヨシテル)
ルポルタージュ作家。東京・小岩で生まれ育つ。明治大学(文芸学科)、米国サンノゼ州立大学(ジャーナリズム学科)、中国アモイ大学(中国語)、二松学舎大学(国文学科)等で学ぶ。元フジテレビ記者・プロデューサー。元週刊サンケイ記者。黒澤映画のエッセイ「私の黒澤明」で最優秀賞(夕刊フジ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
江戸時代の巨人たち 泰平の世に出現した五人の傑物
大橋義輝/著
江戸時代のスパイたち 泰平の世に暗躍した才人の裏の顔
大橋義輝/著
消えた神父、その後 再び、BOACスチュワーデス殺人事件の謎を解く
大橋義輝/著
赤口の刃 原敬暗殺事件と中岡艮一
大橋義輝/著
アメリカと銃 銃と生きた4人のアメリカ人
大橋義輝/著
紫式部裏伝説 女流作家の隠された秘密
大橋義輝/著
消えた神父を追え! BOACスチュワーデス殺人事件の謎を解く
大橋義輝/著
毒婦伝説 高橋お伝とエリート軍医たち
大橋義輝/著
韓国天才少年の数奇な半生 キム・ウンヨンのその後
大橋義輝/著
もくじ情報:第1章 総理狙撃;第2章 遺体鑑定人、表と裏の顔;第3章 昭和史最大の謎に迫る;第4章 「男装の麗人」川島芳子;第5章 流浪する拳銃;第6章 武者小路実篤と狙撃犯;最終章 拳銃の終焉
もくじ情報:第1章 総理狙撃;第2章 遺体鑑定人、表と裏の顔;第3章 昭和史最大の謎に迫る;第4章 「男装の麗人」川島芳子;第5章 流浪する拳銃;第6章 武者小路実篤と狙撃犯;最終章 拳銃の終焉