ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
詩・詩集
>
詩・詩集その他
出版社名:岐阜新聞社
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-87797-222-6
314P 22cm
風土に根ざした奔念のエコー 戦後を生きた岐阜の詩人点描 2
藤吉秀彦/著
組合員価格 税込
2,418
円
(通常価格 税込 2,545円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
戦後の混乱期を生きて、岐阜という固有の風土の持つ情念をすくいあげ、自らの詩精神を問い続けた詩人の点描をとおして、あらたな詩心の方位と生の条理を模索する。
もくじ情報:詩集『禁猟区にて』を通して‐和仁市太郎ノート―飛騨“山脈詩派”からの叫歌;詩集『飛騨山峡の詩』を通して‐堀滋美ノート―傷心の極点を放浪するいのちの美学;詩集『空のくらげ』などを通して‐鵜飼選吉ノート―虚妄の背離に挑む叛念の喜劇;詩集『源流へ』などを通して‐渡辺力ノート―辺境に行旅する詩心の方位;詩集『消灯ラッパ』を通して‐長江鑛一ノート―忘却の彼方に萌芽する慟哭;詩集『せみ』を通して‐藤村幸親ノート―生の輪廻への憧憬の極点;詩集『…(
続く
)
戦後の混乱期を生きて、岐阜という固有の風土の持つ情念をすくいあげ、自らの詩精神を問い続けた詩人の点描をとおして、あらたな詩心の方位と生の条理を模索する。
もくじ情報:詩集『禁猟区にて』を通して‐和仁市太郎ノート―飛騨“山脈詩派”からの叫歌;詩集『飛騨山峡の詩』を通して‐堀滋美ノート―傷心の極点を放浪するいのちの美学;詩集『空のくらげ』などを通して‐鵜飼選吉ノート―虚妄の背離に挑む叛念の喜劇;詩集『源流へ』などを通して‐渡辺力ノート―辺境に行旅する詩心の方位;詩集『消灯ラッパ』を通して‐長江鑛一ノート―忘却の彼方に萌芽する慟哭;詩集『せみ』を通して‐藤村幸親ノート―生の輪廻への憧憬の極点;詩集『傾きかけた午後の日差し』などを通して‐平石三千夫ノート―背信への方位と回帰からの慟哭;詩集『松下のりを詩集』を通して‐松下のりをノート―無垢な希望の視座の彼方に;詩集『薄明の邦』を通して‐西村宏一ノート―拡散する事象への視点を求めて;詩集『炎と泥』などを通して‐篠田康彦ノート―回游する青春の氾濫;詩集『蓮の花開くときに』を通して‐佐竹重生ノート―いのちの再生に根ざす風土への詩心;詩集『ブリキ屋の歌』『堀正幸詩集』を通して‐堀正幸ノート―実在の一刻の確認を求めて;『岐阜県現代詩集』ノート―昭和の終焉からの詩的方位
著者プロフィール
藤吉 秀彦(フジヨシ ヒデヒコ)
昭和9年(1934)岐阜市に生まれる。ふるさと文化フォーラム主宰。詩誌「無宿」主宰。平成21年岐阜市ふるさと文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤吉 秀彦(フジヨシ ヒデヒコ)
昭和9年(1934)岐阜市に生まれる。ふるさと文化フォーラム主宰。詩誌「無宿」主宰。平成21年岐阜市ふるさと文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
風土に根ざした奔念のエコー 4/戦後を生きた岐阜の詩人点描と中也らの生命の鼓動
藤吉秀彦/著
風土に根ざした奔念のエコー 戦後を生きた岐阜の詩人点描 3
藤吉秀彦/著
やさぐれ 藤吉秀彦詩集
藤吉秀彦/著
もくじ情報:詩集『禁猟区にて』を通して‐和仁市太郎ノート―飛騨“山脈詩派”からの叫歌;詩集『飛騨山峡の詩』を通して‐堀滋美ノート―傷心の極点を放浪するいのちの美学;詩集『空のくらげ』などを通して‐鵜飼選吉ノート―虚妄の背離に挑む叛念の喜劇;詩集『源流へ』などを通して‐渡辺力ノート―辺境に行旅する詩心の方位;詩集『消灯ラッパ』を通して‐長江鑛一ノート―忘却の彼方に萌芽する慟哭;詩集『せみ』を通して‐藤村幸親ノート―生の輪廻への憧憬の極点;詩集『…(続く)
もくじ情報:詩集『禁猟区にて』を通して‐和仁市太郎ノート―飛騨“山脈詩派”からの叫歌;詩集『飛騨山峡の詩』を通して‐堀滋美ノート―傷心の極点を放浪するいのちの美学;詩集『空のくらげ』などを通して‐鵜飼選吉ノート―虚妄の背離に挑む叛念の喜劇;詩集『源流へ』などを通して‐渡辺力ノート―辺境に行旅する詩心の方位;詩集『消灯ラッパ』を通して‐長江鑛一ノート―忘却の彼方に萌芽する慟哭;詩集『せみ』を通して‐藤村幸親ノート―生の輪廻への憧憬の極点;詩集『傾きかけた午後の日差し』などを通して‐平石三千夫ノート―背信への方位と回帰からの慟哭;詩集『松下のりを詩集』を通して‐松下のりをノート―無垢な希望の視座の彼方に;詩集『薄明の邦』を通して‐西村宏一ノート―拡散する事象への視点を求めて;詩集『炎と泥』などを通して‐篠田康彦ノート―回游する青春の氾濫;詩集『蓮の花開くときに』を通して‐佐竹重生ノート―いのちの再生に根ざす風土への詩心;詩集『ブリキ屋の歌』『堀正幸詩集』を通して‐堀正幸ノート―実在の一刻の確認を求めて;『岐阜県現代詩集』ノート―昭和の終焉からの詩的方位