ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
詩・詩集
>
詩学
出版社名:岐阜新聞社
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-87797-269-1
331P 22cm
風土に根ざした奔念のエコー 戦後を生きた岐阜の詩人点描 3
藤吉秀彦/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
戦後の激動期を経て、あらたな岐阜の詩風土への位相を求めようとする、詩人の点描をとおしてその活動の軌跡を問う。
もくじ情報:『飛騨戦後詩史』ノート―未明の山峡に交感する詩心の位置;詩集『瞳のない顔』を通して 赤座憲久ノート―未明への歩みの彼方に;詩集『耳殻都市』を通して 山田賢二ノート―連鎖する事象への詩的喚声の方位;詩集『東洋の裸身』を通して 平光善久ノート―増殖するリビドーの叫喚の位置;詩集『仮の場所から』を通して 佐合五十鈴ノート―生の一刻への断念の方位;詩集『ぶどうの復讐』を通して 山田達雄ノート―生の彼岸からの葬歌への抒章;詩集『地凍る外景』を通して 村岡栄ノート―生の条理への位置と父…(
続く
)
戦後の激動期を経て、あらたな岐阜の詩風土への位相を求めようとする、詩人の点描をとおしてその活動の軌跡を問う。
もくじ情報:『飛騨戦後詩史』ノート―未明の山峡に交感する詩心の位置;詩集『瞳のない顔』を通して 赤座憲久ノート―未明への歩みの彼方に;詩集『耳殻都市』を通して 山田賢二ノート―連鎖する事象への詩的喚声の方位;詩集『東洋の裸身』を通して 平光善久ノート―増殖するリビドーの叫喚の位置;詩集『仮の場所から』を通して 佐合五十鈴ノート―生の一刻への断念の方位;詩集『ぶどうの復讐』を通して 山田達雄ノート―生の彼岸からの葬歌への抒章;詩集『地凍る外景』を通して 村岡栄ノート―生の条理への位置と父性への回帰の意味;詩集『罌粟のリフレイン』を通して 村瀬和子ノート―欣求するいのちへの奏歌;詩集『海の百合』を通して 原和男ノート―豊満な幻惑に泡だつ海の彼方へ;詩集『遠き海鳴り』を通して 田中元信ノート―無垢の抱擁への一刻を求めて;詩集『わたしはわたしか?』を通して 桂川幾郎ノート―日常を彷徨する極私の極点への位置;詩集『私のいた場所』を通して 斉藤なつみノート―追憶に根ざすいのちへの回帰;『岐阜県詩人集』ノート―『岐阜県詩人集』の彼方へ;詩誌『さちや』ノート―さちや浪漫‐極私行
著者プロフィール
藤吉 秀彦(フジヨシ ヒデヒコ)
昭和9年(1934)岐阜市に生まれる。ふるさと文化フォーラム主宰、詩誌『無宿』主宰。平成10年~21年岐阜の風土に根ざした「ふるさと手づくり歌づくり藤吉秀彦作品集」を岐阜放送で四回放映。平成16年~22年岐阜の風土やそこに生きる人々をとらえ、写真・絵と詩をコラボレーションし、人間の情念を表現した作品展「詩のある風景」をのべ十四回開く。平成21年岐阜市ふるさと文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤吉 秀彦(フジヨシ ヒデヒコ)
昭和9年(1934)岐阜市に生まれる。ふるさと文化フォーラム主宰、詩誌『無宿』主宰。平成10年~21年岐阜の風土に根ざした「ふるさと手づくり歌づくり藤吉秀彦作品集」を岐阜放送で四回放映。平成16年~22年岐阜の風土やそこに生きる人々をとらえ、写真・絵と詩をコラボレーションし、人間の情念を表現した作品展「詩のある風景」をのべ十四回開く。平成21年岐阜市ふるさと文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
風土に根ざした奔念のエコー 4/戦後を生きた岐阜の詩人点描と中也らの生命の鼓動
藤吉秀彦/著
風土に根ざした奔念のエコー 戦後を生きた岐阜の詩人点描 2
藤吉秀彦/著
やさぐれ 藤吉秀彦詩集
藤吉秀彦/著
もくじ情報:『飛騨戦後詩史』ノート―未明の山峡に交感する詩心の位置;詩集『瞳のない顔』を通して 赤座憲久ノート―未明への歩みの彼方に;詩集『耳殻都市』を通して 山田賢二ノート―連鎖する事象への詩的喚声の方位;詩集『東洋の裸身』を通して 平光善久ノート―増殖するリビドーの叫喚の位置;詩集『仮の場所から』を通して 佐合五十鈴ノート―生の一刻への断念の方位;詩集『ぶどうの復讐』を通して 山田達雄ノート―生の彼岸からの葬歌への抒章;詩集『地凍る外景』を通して 村岡栄ノート―生の条理への位置と父…(続く)
もくじ情報:『飛騨戦後詩史』ノート―未明の山峡に交感する詩心の位置;詩集『瞳のない顔』を通して 赤座憲久ノート―未明への歩みの彼方に;詩集『耳殻都市』を通して 山田賢二ノート―連鎖する事象への詩的喚声の方位;詩集『東洋の裸身』を通して 平光善久ノート―増殖するリビドーの叫喚の位置;詩集『仮の場所から』を通して 佐合五十鈴ノート―生の一刻への断念の方位;詩集『ぶどうの復讐』を通して 山田達雄ノート―生の彼岸からの葬歌への抒章;詩集『地凍る外景』を通して 村岡栄ノート―生の条理への位置と父性への回帰の意味;詩集『罌粟のリフレイン』を通して 村瀬和子ノート―欣求するいのちへの奏歌;詩集『海の百合』を通して 原和男ノート―豊満な幻惑に泡だつ海の彼方へ;詩集『遠き海鳴り』を通して 田中元信ノート―無垢の抱擁への一刻を求めて;詩集『わたしはわたしか?』を通して 桂川幾郎ノート―日常を彷徨する極私の極点への位置;詩集『私のいた場所』を通して 斉藤なつみノート―追憶に根ざすいのちへの回帰;『岐阜県詩人集』ノート―『岐阜県詩人集』の彼方へ;詩誌『さちや』ノート―さちや浪漫‐極私行