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出版社名:ベストセラーズ
出版年月:2016年4月
ISBN:978-4-584-13723-9
285P 18cm
経済で読み解く明治維新 江戸の発展と維新成功の謎を「経済の掟」で解明する
上念司/著
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IS掃討作戦から欧州は火の海へ!そして米国分裂から超ド級の世界大不況へ。メディアが決して教えない世界の金と力の動きを全暴露!
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内容紹介・もくじなど
江戸時代の日本は“世界最強”の「資本主義」の国だった!“世界史の奇跡”と言われる、「明治維新」とはいったい何だったのか?江戸幕府のマクロ経済政策から百姓のビジネスモデルまで、維新前史を“経済的視点”で描く―「経済」がわかれば、「日本」がわかる!!
もくじ情報:第1部 飛躍的に発展していた「江戸時代の経済」(「貧農史観」を捨てよ!;なぜ江戸幕府はいつも「財政難」なのか?);第2部 資本主義を実践していた「大名」と「百姓」(大名と百姓のビジネス;借金苦に喘ぐ大名、アイデアに溢れる商人);第3部 なぜ江戸幕府は“倒産”したのか?(「民間の活力」を生かせなかった江戸幕府;「明治維新」に必要だった、薩摩…(続く
江戸時代の日本は“世界最強”の「資本主義」の国だった!“世界史の奇跡”と言われる、「明治維新」とはいったい何だったのか?江戸幕府のマクロ経済政策から百姓のビジネスモデルまで、維新前史を“経済的視点”で描く―「経済」がわかれば、「日本」がわかる!!
もくじ情報:第1部 飛躍的に発展していた「江戸時代の経済」(「貧農史観」を捨てよ!;なぜ江戸幕府はいつも「財政難」なのか?);第2部 資本主義を実践していた「大名」と「百姓」(大名と百姓のビジネス;借金苦に喘ぐ大名、アイデアに溢れる商人);第3部 なぜ江戸幕府は“倒産”したのか?(「民間の活力」を生かせなかった江戸幕府;「明治維新」に必要だった、薩摩藩の“リアリズム”と長州藩の“狂気”)
著者プロフィール
上念 司(ジョウネン ツカサ)
1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は1901年創立の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上念 司(ジョウネン ツカサ)
1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は1901年創立の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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