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文化人類学
出版社名:風響社
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-89489-227-9
620P 22cm
近代日本の人類学史 帝国と植民地の記憶
中生勝美/著
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
日本人類学は「大東亜共栄圏」の子供か?「人類学は西洋帝国主義の子供である」とすればまさにそうだが、歴史はキャッチコピーではない。本書は、130年余にわたる日本人類学の足跡を、文献とオーラル・ヒストリー、そして現地調査の積み上げによって丹念に追った、貴重なドキュメントである。
もくじ情報:研究の課題と方法;前篇 植民地の拡張と人類学(台湾:旧慣調査と台北帝国大学;朝鮮:慣習調査と京城帝国大学;南洋群島:委任統治と民族調査;満洲:満鉄調査部と満洲国の民族学);後篇 戦時中の民族学(民族研究所:戦時中の日本民族学;内陸アジア研究と京都学派:西北研究所の組織と活動;イスラーム研究とムスリム工作:内陸ア…(
続く
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日本人類学は「大東亜共栄圏」の子供か?「人類学は西洋帝国主義の子供である」とすればまさにそうだが、歴史はキャッチコピーではない。本書は、130年余にわたる日本人類学の足跡を、文献とオーラル・ヒストリー、そして現地調査の積み上げによって丹念に追った、貴重なドキュメントである。
もくじ情報:研究の課題と方法;前篇 植民地の拡張と人類学(台湾:旧慣調査と台北帝国大学;朝鮮:慣習調査と京城帝国大学;南洋群島:委任統治と民族調査;満洲:満鉄調査部と満洲国の民族学);後篇 戦時中の民族学(民族研究所:戦時中の日本民族学;内陸アジア研究と京都学派:西北研究所の組織と活動;イスラーム研究とムスリム工作:内陸アジアと東南アジア研究);近代日本の学知と人類学
著者プロフィール
中生 勝美(ナカオ カツミ)
1956年広島生まれ、中央大学法学部、明治大学博士前期、上智大学博士後期満期退学。2015年京都大学より博士(人間・環境学)の学位授与。宮城学院女子短期大学、大阪市立大学等を経て桜美林大学教授。中国、香港、台湾の社会・文化、植民地関係の論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中生 勝美(ナカオ カツミ)
1956年広島生まれ、中央大学法学部、明治大学博士前期、上智大学博士後期満期退学。2015年京都大学より博士(人間・環境学)の学位授与。宮城学院女子短期大学、大阪市立大学等を経て桜美林大学教授。中国、香港、台湾の社会・文化、植民地関係の論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:研究の課題と方法;前篇 植民地の拡張と人類学(台湾:旧慣調査と台北帝国大学;朝鮮:慣習調査と京城帝国大学;南洋群島:委任統治と民族調査;満洲:満鉄調査部と満洲国の民族学);後篇 戦時中の民族学(民族研究所:戦時中の日本民族学;内陸アジア研究と京都学派:西北研究所の組織と活動;イスラーム研究とムスリム工作:内陸ア…(続く)
もくじ情報:研究の課題と方法;前篇 植民地の拡張と人類学(台湾:旧慣調査と台北帝国大学;朝鮮:慣習調査と京城帝国大学;南洋群島:委任統治と民族調査;満洲:満鉄調査部と満洲国の民族学);後篇 戦時中の民族学(民族研究所:戦時中の日本民族学;内陸アジア研究と京都学派:西北研究所の組織と活動;イスラーム研究とムスリム工作:内陸アジアと東南アジア研究);近代日本の学知と人類学