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文化人類学
出版社名:桜美林大学出版会
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8460-2441-3
236P 22cm
アメリカの日本研究 その戦略と学知の遺産/桜美林大学叢書 vol.024
中生勝美/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 序論:応用人類学の戦争協力(アカデミズムと国家戦略の媒介者:クラックホーン;国民性研究:エンブリー、ミード、ベネディクト ほか);第2章 ミシガン大学の日本研究:戦中の陸軍日本語学校(ミシガン大学の陸軍日本語学校;地理学者ロバート・ホール ほか);第3章 GHQの人類学者:占領期の調査と政策(民間情報教育局の概要;民間情報教育局の日本社会調査 ほか);第4章 戦後の日本研究:ミシガン大学日本研究センターを中心に(日本研究センター創設;岡山フィールドステーション ほか);第5章 ABCCの被爆者調査:スコット・マツモト(ABCCの人類学者;ABCCの被爆者調査 ほか);補論 …(
続く
)
もくじ情報:第1章 序論:応用人類学の戦争協力(アカデミズムと国家戦略の媒介者:クラックホーン;国民性研究:エンブリー、ミード、ベネディクト ほか);第2章 ミシガン大学の日本研究:戦中の陸軍日本語学校(ミシガン大学の陸軍日本語学校;地理学者ロバート・ホール ほか);第3章 GHQの人類学者:占領期の調査と政策(民間情報教育局の概要;民間情報教育局の日本社会調査 ほか);第4章 戦後の日本研究:ミシガン大学日本研究センターを中心に(日本研究センター創設;岡山フィールドステーション ほか);第5章 ABCCの被爆者調査:スコット・マツモト(ABCCの人類学者;ABCCの被爆者調査 ほか);補論 マルクス主義と日本の人類学:有賀喜左衛門と石田英一郎
著者プロフィール
中生 勝美(ナカオ カツミ)
1956年広島生まれ、中央大学法学部卒業、上智大学文学研究科博士後期単位取得退学、京都大学にて博士(人間・環境学)。現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授。専門分野は社会人類学、歴史人類学、植民地研究。中国、香港、台湾、沖縄をフィールドに社会構造、歴史変化、植民地文化について調査研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中生 勝美(ナカオ カツミ)
1956年広島生まれ、中央大学法学部卒業、上智大学文学研究科博士後期単位取得退学、京都大学にて博士(人間・環境学)。現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授。専門分野は社会人類学、歴史人類学、植民地研究。中国、香港、台湾、沖縄をフィールドに社会構造、歴史変化、植民地文化について調査研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1956年広島生まれ、中央大学法学部卒業、上智大学文学研究科博士後期単位取得退学、京都大学にて博士(人間・環境学)。現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授。専門分野は社会人類学、歴史人類学、植民地研究。中国、香港、台湾、沖縄をフィールドに社会構造、歴史変化、植民地文化について調査研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年広島生まれ、中央大学法学部卒業、上智大学文学研究科博士後期単位取得退学、京都大学にて博士(人間・環境学)。現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授。専門分野は社会人類学、歴史人類学、植民地研究。中国、香港、台湾、沖縄をフィールドに社会構造、歴史変化、植民地文化について調査研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)