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出版社名:扶桑社
出版年月:2016年7月
ISBN:978-4-594-07513-2
282P 21cm
蒼い炎 2/飛翔編
羽生結弦/著
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15万部のベストセラー『蒼い炎』から4年、待望の自叙伝続編! 前著刊行から4年。仙台からトロントへ練習拠点を移した羽生結弦。ソチ五輪金メダリストとなり、世界最高得点を更新し続ける“王者”の姿と、その裏で怪我や病気と闘い、苦難を糧に飛躍する“一人の青年”の姿。2012年から2016年までの激動の4年間を、インタビューと豊富な写真で描く自叙伝・第二章。2004年から現在までのカラー写真110点を掲載! 著者プロフィール 羽生結弦(はにゅう・ゆづる) 1994年12月7日、仙台市生まれ。ANA所属。4歳からスケートを始め、2008年全日本ジュニア選手権で優勝。09-10シーズンのジュニアGPファイナ…(続く
15万部のベストセラー『蒼い炎』から4年、待望の自叙伝続編! 前著刊行から4年。仙台からトロントへ練習拠点を移した羽生結弦。ソチ五輪金メダリストとなり、世界最高得点を更新し続ける“王者”の姿と、その裏で怪我や病気と闘い、苦難を糧に飛躍する“一人の青年”の姿。2012年から2016年までの激動の4年間を、インタビューと豊富な写真で描く自叙伝・第二章。2004年から現在までのカラー写真110点を掲載! 著者プロフィール 羽生結弦(はにゅう・ゆづる) 1994年12月7日、仙台市生まれ。ANA所属。4歳からスケートを始め、2008年全日本ジュニア選手権で優勝。09-10シーズンのジュニアGPファイナル、全日本ジュニア選手権、世界ジュニア選手権すべてで優勝を果たす。2010年にシニアデビューし、2012年世界選手権において 日本男子史上最年少で銅メダルを獲得。12-13シーズンからカナダに練習拠点を移し、ブライアン・オーサーに師事。2014年ソチオリンピック男子シングル金メダリストとなる。2014年世界選手権で初優勝、GPファイナル3連覇(13 ~15年)、全日本選手権4連覇(12 ~15年)。2016年現在、世界歴代最高得点を保持する (SP 110.95点、FS 219.48点、総合330.43点)。
内容紹介・もくじなど
2012‐2016。仙台からトロントへ―五輪金メダリストまでの栄光の道のりと、苦難を糧に飛躍する一人の青年の姿。待望の自叙伝・第二章。
もくじ情報:気づきの時―2012年世界選手権;新天地カナダへ―2012年のオフシーズン;見えてきた課題―2012年全日本選手権初優勝;苦しい戦い―12‐13シーズン後半;五輪シーズンを前に―2013年夏;五輪の戦略、ライバルとの戦い―13‐14シーズン前半;銀盤の王者へ―2014年ソチ五輪;成長の実感―2014年世界選手権;被災地で見つけたもの―2014年のオフシーズン;予期せぬ痛みとの闘い―14‐15シーズン前半;苦難を乗り越えて―14‐15シーズン後半;さ…(続く
2012‐2016。仙台からトロントへ―五輪金メダリストまでの栄光の道のりと、苦難を糧に飛躍する一人の青年の姿。待望の自叙伝・第二章。
もくじ情報:気づきの時―2012年世界選手権;新天地カナダへ―2012年のオフシーズン;見えてきた課題―2012年全日本選手権初優勝;苦しい戦い―12‐13シーズン後半;五輪シーズンを前に―2013年夏;五輪の戦略、ライバルとの戦い―13‐14シーズン前半;銀盤の王者へ―2014年ソチ五輪;成長の実感―2014年世界選手権;被災地で見つけたもの―2014年のオフシーズン;予期せぬ痛みとの闘い―14‐15シーズン前半;苦難を乗り越えて―14‐15シーズン後半;さらなる高みを求めて―2015年オフシーズンの試み;史上初の300点越え―2015年GPシリーズ;最高得点のその先へ―2016年世界選手権
著者プロフィール
羽生 結弦(ハニュウ ユズル)
1994年12月7日、仙台市生まれ。ANA所属。4歳からスケートを始め、2008年全日本ジュニア選手権で優勝。09‐10シーズンのジュニアGPファイナル、全日本ジュニア選手権、世界ジュニア選手権すべてで優勝を果たす。2010年にシニアデビューし、2012年世界選手権において日本男子史上最年少で銅メダルを獲得。12‐13シーズンからカナダに練習拠点を移し、ブライアン・オーサーに師事。2014年ソチオリンピック男子シングル金メダリストとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽生 結弦(ハニュウ ユズル)
1994年12月7日、仙台市生まれ。ANA所属。4歳からスケートを始め、2008年全日本ジュニア選手権で優勝。09‐10シーズンのジュニアGPファイナル、全日本ジュニア選手権、世界ジュニア選手権すべてで優勝を果たす。2010年にシニアデビューし、2012年世界選手権において日本男子史上最年少で銅メダルを獲得。12‐13シーズンからカナダに練習拠点を移し、ブライアン・オーサーに師事。2014年ソチオリンピック男子シングル金メダリストとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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