ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
エンターテイメント
>
タレント・ミュージシャン写真集
>
スポーツ写真集
出版社名:集英社
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-08-780854-4
144P 30cm
YUZURU 羽生結弦写真集 2
羽生結弦/著 能登直/著 能登直/撮影
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:連覇の偉業を達成した絶対王者の歩み平昌五輪、男子フィギュアスケートで金メダルを獲得し、66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦。その絶対王者の栄光と激闘の軌跡を収録した1冊。撮影は仙台出身の能登直氏が担当。2014年ソチ五輪後から2018年平昌五輪までの4年間の迫力ある競技写真や貴重なオフショットで構成する。各大会での表情はもちろん、12万人以上のファンがつめかけた仙台での凱旋パレードなど、競技以外の写真も充実。また、現在、練習の拠点としているカナダ、トロントでの練習風景や、ポートレイトも見逃せない。少年時代から交流のあるフォトグラファー能登直氏が撮り下ろす、ほかでは見ることができない羽生…(
続く
)
内容紹介:連覇の偉業を達成した絶対王者の歩み平昌五輪、男子フィギュアスケートで金メダルを獲得し、66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦。その絶対王者の栄光と激闘の軌跡を収録した1冊。撮影は仙台出身の能登直氏が担当。2014年ソチ五輪後から2018年平昌五輪までの4年間の迫力ある競技写真や貴重なオフショットで構成する。各大会での表情はもちろん、12万人以上のファンがつめかけた仙台での凱旋パレードなど、競技以外の写真も充実。また、現在、練習の拠点としているカナダ、トロントでの練習風景や、ポートレイトも見逃せない。少年時代から交流のあるフォトグラファー能登直氏が撮り下ろす、ほかでは見ることができない羽生結弦のさまざまな表情が満載。ファンにとって貴重なカットが多数!!付録として特製ポスター (W:390mm×H:574mm)がつきます。 ※内容は一部変更になる可能性があります。<著者略歴>羽生結弦HanyuYuzuru1994年12月7日宮城県仙台市生まれ。ノービス時代から数々の大会で活躍。世界ジュニア選手権などで優勝。シニアデビュー後順調にステップアップ。東日本大震災で自らも被災。12年世界選手権で銅メダル獲得。同年の全日本選手権で初優勝。2014年ソチ五輪で金メダルを獲得。4年後の平昌五輪でも金メダルに輝き、66年ぶりの連覇という快挙を達成した。能登直NotoSunao1976年生まれ・宮城県仙台市出身。日本スポーツプレス協会及び国際スポーツプレス協会会員。
激闘、歓喜、涙、笑顔―羽生結弦の歩み。2014年にソチで五輪王者となった後、スケーターとして、アスリートとしてさらに進化を続け、ケガやアクシデントを乗り越えながら、新たな目標に向かって前進していった4年間。2018年平昌五輪で連覇を果たし、自らの大きな夢を達成するまでの各大会での競技写真はもちろん、最新のポートレートやオフショットなど、さまざまな表情を収録したセカンド写真集。
著者プロフィール
羽生 結弦(ハニュウ ユズル)
1994年12月7日宮城県仙台市出身。スケート教室に通い始めた姉の影響により4歳からスケートを始める。2007‐08シーズン、ノービスの選手(中学1年)ながら、全日本ジュニア選手権で3位。2009‐10シーズン、ジュニアGPファイナルでは史上最年少(14歳)で総合優勝を果たした。全日本ジュニア選手権では2連覇を達成し、2度目の出場となった世界ジュニア選手権で優勝。日本人男子として4人目の世界ジュニアチャンピオンになった。2010‐11シーズンにシニアデビュー。NHK杯4位、ロシア杯7位、全日本4位と表彰台を逃すも、四大陸選手権で2位を獲得。2011年3月、東日本…(
続く
)
羽生 結弦(ハニュウ ユズル)
1994年12月7日宮城県仙台市出身。スケート教室に通い始めた姉の影響により4歳からスケートを始める。2007‐08シーズン、ノービスの選手(中学1年)ながら、全日本ジュニア選手権で3位。2009‐10シーズン、ジュニアGPファイナルでは史上最年少(14歳)で総合優勝を果たした。全日本ジュニア選手権では2連覇を達成し、2度目の出場となった世界ジュニア選手権で優勝。日本人男子として4人目の世界ジュニアチャンピオンになった。2010‐11シーズンにシニアデビュー。NHK杯4位、ロシア杯7位、全日本4位と表彰台を逃すも、四大陸選手権で2位を獲得。2011年3月、東日本大震災で自身も被災。練習拠点の仙台のリンクも損壊して営業休止になり、全国各地のアイスショーに出演しながら練習を続けた。2012‐13シーズンよりコーチの変更に伴い、12年夏に練習拠点をカナダのトロントへと移す。GPファイナル2位、全日本選手権で初優勝。2013‐14シーズンはGPファイナル、ソチ五輪、世界選手権で優勝し、三冠を達成した。2014‐15シーズンはGPファイナル連覇。世界選手権2位。2015‐16シーズンもGPファイナルで優勝し、世界最高得点を記録。世界選手権は惜しくも2位。2016‐17シーズンはGPファイナル4連覇。世界選手権はSP5位から逆転で優勝を飾った。2017‐18シーズンはNHK杯でのケガの影響で平昌五輪まで試合出場がなかったが、見事優勝。66年ぶりとなる五輪連覇を果たした
同じ著者名で検索した本
蒼い炎 4/無限編
羽生結弦/著
蒼い炎 3/究竟編
羽生結弦/著
羽生結弦語録 2
羽生結弦/言葉 「羽生結弦語録Ⅱ」編集委員会/著
羽生結弦未来をつくる
羽生結弦/著 折山淑美/著
光-Be the Light- EXHIBITION AND ICE SHOW 2011-2020 羽生結弦大型写真集
能登直/撮影 羽生結弦/著
羽生結弦魂のプログラム
羽生結弦/著
夢を生きる
羽生結弦/著
蒼い炎 2/飛翔編
羽生結弦/著
羽生結弦語録
羽生結弦/著
激闘、歓喜、涙、笑顔―羽生結弦の歩み。2014年にソチで五輪王者となった後、スケーターとして、アスリートとしてさらに進化を続け、ケガやアクシデントを乗り越えながら、新たな目標に向かって前進していった4年間。2018年平昌五輪で連覇を果たし、自らの大きな夢を達成するまでの各大会での競技写真はもちろん、最新のポートレートやオフショットなど、さまざまな表情を収録したセカンド写真集。