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経済学一般
出版社名:早川書房
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-15-209621-0
1089P 22cm
格差と再分配 20世紀フランスの資本
トマ・ピケティ/著 山本知子/訳 山田美明/訳 岩澤雅利/訳 相川千尋/訳
組合員価格 税込
17,765
円
(通常価格 税込 18,700円)
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「あからさまに格差が大きくなった社会は本質的に不安定だ」――二〇世紀フランスにおける不平等を巨細に追究した歴史的大著。翻訳協力/清水和巳、解説/若田部昌澄(ともに早稲田大学教授)
「あからさまに格差が大きくなった社会は本質的に不安定だ」――二〇世紀フランスにおける不平等を巨細に追究した歴史的大著。翻訳協力/清水和巳、解説/若田部昌澄(ともに早稲田大学教授)
内容紹介・もくじなど
フランスの1901‐1998年までの約100年間における税務記録を徹底分析し、20世紀の同国における格差の長期的構造を浮き彫りにする。経済学者ピケティの出発点となり、『21世紀の資本』へと連なる記念碑的研究書。
もくじ情報:概論 高所得者に注目するのはなぜか?;第1部 20世紀フランスにおける所得格差の推移(20世紀の間に5倍になった「平均」購買力;20世紀フランスの高所得者の所得構成と所得水準の推移;20世紀フランスにおける給与格差);第2部 20世紀フランスの高所得と再分配(1914年から1998年までの所得税法;誰が何を払ったのか?);第3部 フランスとクズネッツ曲線(「不労所得生活者の…(
続く
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フランスの1901‐1998年までの約100年間における税務記録を徹底分析し、20世紀の同国における格差の長期的構造を浮き彫りにする。経済学者ピケティの出発点となり、『21世紀の資本』へと連なる記念碑的研究書。
もくじ情報:概論 高所得者に注目するのはなぜか?;第1部 20世紀フランスにおける所得格差の推移(20世紀の間に5倍になった「平均」購買力;20世紀フランスの高所得者の所得構成と所得水準の推移;20世紀フランスにおける給与格差);第2部 20世紀フランスの高所得と再分配(1914年から1998年までの所得税法;誰が何を払ったのか?);第3部 フランスとクズネッツ曲線(「不労所得生活者の終焉」は税務統計上の幻想なのか?;諸外国の経験と比べてフランスをどのように位置づけるか?);結論 21世紀初頭のフランスにおける高所得者
著者プロフィール
ピケティ,トマ(ピケティ,トマ)
フランスの経済学者。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。1971年クリシー生まれ。EHESSおよびロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)助教授を経て現職。学会誌への寄稿、著書多数。経済成長と所得および富の分配との相互作用に関する歴史的・理論的研究を行なっている。2013年にヨーロッパ経済学会が選ぶユルヨ・ヨハンソン賞を受賞。同年にフランス語版、14年4月に英語版が刊行された『21世紀の資本』(日本版は14年12月刊)は世界的ベストセラーとなる
ピケティ,トマ(ピケティ,トマ)
フランスの経済学者。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。1971年クリシー生まれ。EHESSおよびロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)助教授を経て現職。学会誌への寄稿、著書多数。経済成長と所得および富の分配との相互作用に関する歴史的・理論的研究を行なっている。2013年にヨーロッパ経済学会が選ぶユルヨ・ヨハンソン賞を受賞。同年にフランス語版、14年4月に英語版が刊行された『21世紀の資本』(日本版は14年12月刊)は世界的ベストセラーとなる
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もくじ情報:概論 高所得者に注目するのはなぜか?;第1部 20世紀フランスにおける所得格差の推移(20世紀の間に5倍になった「平均」購買力;20世紀フランスの高所得者の所得構成と所得水準の推移;20世紀フランスにおける給与格差);第2部 20世紀フランスの高所得と再分配(1914年から1998年までの所得税法;誰が何を払ったのか?);第3部 フランスとクズネッツ曲線(「不労所得生活者の終焉」は税務統計上の幻想なのか?;諸外国の経験と比べてフランスをどのように位置づけるか?);結論 21世紀初頭のフランスにおける高所得者
フランスの経済学者。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。1971年クリシー生まれ。EHESSおよびロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)助教授を経て現職。学会誌への寄稿、著書多数。経済成長と所得および富の分配との相互作用に関する歴史的・理論的研究を行なっている。2013年にヨーロッパ経済学会が選ぶユルヨ・ヨハンソン賞を受賞。同年にフランス語版、14年4月に英語版が刊行された『21世紀の資本』(日本版は14年12月刊)は世界的ベストセラーとなる
フランスの経済学者。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。1971年クリシー生まれ。EHESSおよびロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)助教授を経て現職。学会誌への寄稿、著書多数。経済成長と所得および富の分配との相互作用に関する歴史的・理論的研究を行なっている。2013年にヨーロッパ経済学会が選ぶユルヨ・ヨハンソン賞を受賞。同年にフランス語版、14年4月に英語版が刊行された『21世紀の資本』(日本版は14年12月刊)は世界的ベストセラーとなる