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出版社名:みすず書房
出版年月:2026年1月
ISBN:978-4-622-09800-3
232,3P 20cm
エコロジー社会主義に向けて 世界を読む2020-2024
トマ・ピケティ/著 山本知子/訳
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内容紹介・もくじなど
「20世紀は社会民主主義の世紀であった。21世紀は民主的かつ参加型のエコロジー社会主義の世紀となるだろう。…平等とは闘いであり、何より勝つことのできる闘いである。過去に勝ちとられ、未来においても勝ちとることができる闘いである。ただし、それにともなう制度的変革を正しく把握し、社会的および経済的問題や代替的な社会経済システムに関する考察を決して他人任せにしないことが勝利の条件となる。これらは、すべての市民がそれぞれの意見を持って参加すべき、きわめて政治的な問いだ…。今日私たちが直面している社会および環境に関する地球規模のいかなる課題も、世界的な不平等の大幅な削減と、現在の市場原理および資本主義論理…(続く
「20世紀は社会民主主義の世紀であった。21世紀は民主的かつ参加型のエコロジー社会主義の世紀となるだろう。…平等とは闘いであり、何より勝つことのできる闘いである。過去に勝ちとられ、未来においても勝ちとることができる闘いである。ただし、それにともなう制度的変革を正しく把握し、社会的および経済的問題や代替的な社会経済システムに関する考察を決して他人任せにしないことが勝利の条件となる。これらは、すべての市民がそれぞれの意見を持って参加すべき、きわめて政治的な問いだ…。今日私たちが直面している社会および環境に関する地球規模のいかなる課題も、世界的な不平等の大幅な削減と、現在の市場原理および資本主義論理の根本的な見直しなしには解決することはない。言い換えれば、最終的には民主的でエコロジカルな社会主義が必要不可欠である。なぜなら、自由主義や国家主義をはじめとする他の思想体系は、それだけでは決して現代の課題を解決できないからだ」(本文より)。『ルモンド』紙に寄稿した時評に、書き下ろし論考を付す。
もくじ情報:エコロジー社会主義に向けて 2024年10月;国際主義を再建する 2020年7月14日;左派はヨーロッパについて団結できるのか?; 2020年9月15日;新型コロナによる債務をどうするべきか? 2020年10月13日;世界の格差―現状はどうなっているのか? 2020年11月17日;宗教にはどのように資金調達すべきか? 2020年12月15日;米国の偶像の失墜 2021年1月12日;社会正義の時代 2021年2月16日;差別と闘い、人種差別の実態を把握する 2021年3月16日;貧しい国々のための権利 2021年4月13日;ベーシックインカムから「みんなの遺産」へ 2021年5月18日;G7が不正を合法化する 2021年6月15日;民主社会主義によって中国の挑戦に対処する 2021年7月13日;9・11からの脱却 2021年9月14日;パンドラ文書―そろそろ行動を起こすべきでは? 2021年10月12日;大統領選を救うことはできるのか? 2021年11月16日;世界の新たな格差 2021年12月14日;右傾化はマクロンのせいか? 2022年1月11日;民衆ではなく、オリガルヒを制裁せよ 2022年2月15日;戦争に立ち向かい、制裁を再検討する 2022年3月15日〔ほか〕
著者プロフィール
ピケティ,トマ(ピケティ,トマ)
1971年5月7日、フランスのクリシー生まれ。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。EHESSおよびロンドン経済学校(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で教鞭を執る。2000年からEHESS教授、2007年からパリ経済学校教授。世界不平等研究所および世界不平等データベースの共同ディレクター、「欧州の民主化のためのマニフェスト」の発起人も務める
ピケティ,トマ(ピケティ,トマ)
1971年5月7日、フランスのクリシー生まれ。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。EHESSおよびロンドン経済学校(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で教鞭を執る。2000年からEHESS教授、2007年からパリ経済学校教授。世界不平等研究所および世界不平等データベースの共同ディレクター、「欧州の民主化のためのマニフェスト」の発起人も務める

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