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古代哲学
出版社名:知泉書館
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-86285-240-3
403P 23cm
善く生きることの地平 プラトン・アリストテレス哲学論集
土橋茂樹/著
組合員価格 税込
7,315
円
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
本書の目的は、形而上学的な観想の生ではなく、日々の暮らしに汗する生の現場で哲学の意味を探求することである。18本の論文を一書にまとめ、善に関わる問題群に光を当てた十数年にわたる研究成果である。
もくじ情報:第1部 信念系の転換と知の行方―プラトン対話篇読解(『リュシス』篇解釈の一視点;信念系の転換と知の行方―『エウテュデモス』篇解釈試論;居丈高な仮想論難者と戸惑うソクラテス―『大ヒッピアス』篇の一解釈;美とエロースをめぐる覚え書き;ソクラテスが教えを乞うた女性アスパシア);第2部 魂と“生のアスペクト”―アリストテレス『魂について』の諸相(アリストテレスの感覚論―表象論序説;アリストテレスにお…(
続く
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本書の目的は、形而上学的な観想の生ではなく、日々の暮らしに汗する生の現場で哲学の意味を探求することである。18本の論文を一書にまとめ、善に関わる問題群に光を当てた十数年にわたる研究成果である。
もくじ情報:第1部 信念系の転換と知の行方―プラトン対話篇読解(『リュシス』篇解釈の一視点;信念系の転換と知の行方―『エウテュデモス』篇解釈試論;居丈高な仮想論難者と戸惑うソクラテス―『大ヒッピアス』篇の一解釈;美とエロースをめぐる覚え書き;ソクラテスが教えを乞うた女性アスパシア);第2部 魂と“生のアスペクト”―アリストテレス『魂について』の諸相(アリストテレスの感覚論―表象論序説;アリストテレスにおける表象と感覚;ロゴスとヌースをめぐる一試論―アリストテレス;生のアスペクトと善く生きること―アリストテレス;アパテイアの多義性と「慰めの手紙」―東方教父におけるストア派の両義的影響);第3部 善き生の地平としてのフィリアー―アリストテレス政治・倫理学の諸相(アリストテレスのフィリアー論序説―友愛の類比的構造;アリストテレスのフィリアー論―自己愛と友愛;正義とフィリアーの関係について―アリストテレス『ニコマコス倫理学』を中心に;共同体におけるテオーリアーとフィリアー;13・14世紀におけるアリストテレス『政治学』の受容;善き生の地平としての共同体=政治的公共性;人間本性と善―M・ヌスバウムによるアリストテレス的本質主義の擁護;アリストテレス離れの度合―古典的徳倫理学の受容と変遷)
著者プロフィール
土橋 茂樹(ツチハシ シゲキ)
1953年東京生まれ。1978年上智大学文学部卒業。1988年上智大学大学院哲学研究科博士後期課程単位取得満期退学。上智大学哲学科助手、オーストラリア・カトリック大学・初期キリスト教研究所客員研究員を経て、中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土橋 茂樹(ツチハシ シゲキ)
1953年東京生まれ。1978年上智大学文学部卒業。1988年上智大学大学院哲学研究科博士後期課程単位取得満期退学。上智大学哲学科助手、オーストラリア・カトリック大学・初期キリスト教研究所客員研究員を経て、中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 信念系の転換と知の行方―プラトン対話篇読解(『リュシス』篇解釈の一視点;信念系の転換と知の行方―『エウテュデモス』篇解釈試論;居丈高な仮想論難者と戸惑うソクラテス―『大ヒッピアス』篇の一解釈;美とエロースをめぐる覚え書き;ソクラテスが教えを乞うた女性アスパシア);第2部 魂と“生のアスペクト”―アリストテレス『魂について』の諸相(アリストテレスの感覚論―表象論序説;アリストテレスにお…(続く)
もくじ情報:第1部 信念系の転換と知の行方―プラトン対話篇読解(『リュシス』篇解釈の一視点;信念系の転換と知の行方―『エウテュデモス』篇解釈試論;居丈高な仮想論難者と戸惑うソクラテス―『大ヒッピアス』篇の一解釈;美とエロースをめぐる覚え書き;ソクラテスが教えを乞うた女性アスパシア);第2部 魂と“生のアスペクト”―アリストテレス『魂について』の諸相(アリストテレスの感覚論―表象論序説;アリストテレスにおける表象と感覚;ロゴスとヌースをめぐる一試論―アリストテレス;生のアスペクトと善く生きること―アリストテレス;アパテイアの多義性と「慰めの手紙」―東方教父におけるストア派の両義的影響);第3部 善き生の地平としてのフィリアー―アリストテレス政治・倫理学の諸相(アリストテレスのフィリアー論序説―友愛の類比的構造;アリストテレスのフィリアー論―自己愛と友愛;正義とフィリアーの関係について―アリストテレス『ニコマコス倫理学』を中心に;共同体におけるテオーリアーとフィリアー;13・14世紀におけるアリストテレス『政治学』の受容;善き生の地平としての共同体=政治的公共性;人間本性と善―M・ヌスバウムによるアリストテレス的本質主義の擁護;アリストテレス離れの度合―古典的徳倫理学の受容と変遷)