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出版社名:講談社
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-06-269292-2
99P 21cm
色鉛筆リアル画超入門/The New Fifties
林亮太/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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質感をとらえるリアルな表現で まったく新しい色鉛筆画を描いてみよう 写真のようなリアルな作品を描く色鉛筆画の第一人者 林亮太氏の入門技法書。林作品ならではの、どこか懐かしい身近な風景をモチーフに、樹木のきらめきや流れる川のさざ波など、微妙な質感の現し方を解説しています。今にも電車が通過しそうな踏切が見える「踏切のある路地」、旅先で出会った澄んだ水が流れる川と、そこにかかる石造りの橋を描いた「川のある街」、2つの作品を描き下ろし、構図のとらえ方から下描きの描き方、質感を表現するために色をどのようにのせていくのかなど、ひとつひとつ丁寧に再現していきます。【主な内容】 [絵を描く前に] ・道具と基本…(続く
質感をとらえるリアルな表現で まったく新しい色鉛筆画を描いてみよう 写真のようなリアルな作品を描く色鉛筆画の第一人者 林亮太氏の入門技法書。林作品ならではの、どこか懐かしい身近な風景をモチーフに、樹木のきらめきや流れる川のさざ波など、微妙な質感の現し方を解説しています。今にも電車が通過しそうな踏切が見える「踏切のある路地」、旅先で出会った澄んだ水が流れる川と、そこにかかる石造りの橋を描いた「川のある街」、2つの作品を描き下ろし、構図のとらえ方から下描きの描き方、質感を表現するために色をどのようにのせていくのかなど、ひとつひとつ丁寧に再現していきます。【主な内容】 [絵を描く前に] ・道具と基本の描き方 ・色を重ねる=混色の方法 ・絵になる構図のとらえ方 1「踏切のある路地」を描く ・グリッドを利用した下描きのコツ ・立体感は黒の陰影で決まる ・陽当たりの表現 ・色の層を削って光を生み出す 2「川のある街」を描く ・薄い色から濃い色へ ・川面に映っているもの ・白を使うコツ 3仕上げた作品の楽しみ方 4作品ギャラリー
内容紹介・もくじなど
黒一色の下絵で八割が完成する。「混色」が質感と深みを作り出す。光を表現する描き方がある。白い部分は塗らない。ナイフを使ってハイライトを表現する。色鉛筆画の第一人者による入門書。光る樹木の葉から川のさざ波の表現まで、初心者でも写真のように描けるコツ満載!
もくじ情報:1 踏切のある路地を描く(構図―構図のとらえ方;下描き―2B鉛筆での下描き;下塗り―黒で陰影をつける、黄色が緑の下地になる ほか);2 川のある街を描く(構図―写真のグリッド線を引く;下描き―1/3を意識して下描き;下塗り―黒のバリエーション(橋とその周辺;石と水) ほか);林亮太が切り取った身近な風景―作品と見どころ
黒一色の下絵で八割が完成する。「混色」が質感と深みを作り出す。光を表現する描き方がある。白い部分は塗らない。ナイフを使ってハイライトを表現する。色鉛筆画の第一人者による入門書。光る樹木の葉から川のさざ波の表現まで、初心者でも写真のように描けるコツ満載!
もくじ情報:1 踏切のある路地を描く(構図―構図のとらえ方;下描き―2B鉛筆での下描き;下塗り―黒で陰影をつける、黄色が緑の下地になる ほか);2 川のある街を描く(構図―写真のグリッド線を引く;下描き―1/3を意識して下描き;下塗り―黒のバリエーション(橋とその周辺;石と水) ほか);林亮太が切り取った身近な風景―作品と見どころ
著者プロフィール
林 亮太(ハヤシ リョウタ)
1961年生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻卒業。画家、グラフィックデザイナー。2009年より色鉛筆画創作を開始。「トーキョー・イロエンピツ・スタイル」主宰。カルチャースクールの色鉛筆画講師のほか、個展・グループ展など活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 亮太(ハヤシ リョウタ)
1961年生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻卒業。画家、グラフィックデザイナー。2009年より色鉛筆画創作を開始。「トーキョー・イロエンピツ・スタイル」主宰。カルチャースクールの色鉛筆画講師のほか、個展・グループ展など活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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