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出版社名:ホビージャパン
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-7986-1919-4
127P 26cm
林亮太の色鉛筆で描く 野外スケッチからリアルな風景画ができるまで
林亮太/著
組合員価格 税込 2,195
(通常価格 税込 2,310円)
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超リアル色鉛筆画家・林亮太の待望の最新技法書、発売です! 本書では、林流「超写実技法」の秘密をついに全公開。「これが本当に色鉛筆で描かれた作品なの」という驚きのテクニックの数々に加え、今まで明かされることのなかった野外スケッチを重ねることで超リアルな作品を構築していくという、作品制作の初期段階の重要な過程も詳しく紹介します。
超リアル色鉛筆画家・林亮太の待望の最新技法書、発売です! 本書では、林流「超写実技法」の秘密をついに全公開。「これが本当に色鉛筆で描かれた作品なの」という驚きのテクニックの数々に加え、今まで明かされることのなかった野外スケッチを重ねることで超リアルな作品を構築していくという、作品制作の初期段階の重要な過程も詳しく紹介します。
内容紹介・もくじなど
色鉛筆画の概念を大きく変えた著者林亮太が発想の原点であるスケッチ描写から緻密な完成作品に仕上げるまでを画材の選び方から構図の考え方、混色の方法などを交えて、わかりやすく解説します。林流超写実技法のすべてを学べます。
もくじ情報:1 必要な道具と基本テクニック(色鉛筆の紹介;用紙の紹介;その他必要な道具 ほか);2 野外スケッチのススメ(野外スケッチに行こう;野外スケッチを元にアトリエで本格制作へ;1色スケッチ ほか);3 色鉛筆でリアルな風景画を描く★実践編★(「古い門のある風景」を描く;「カーブする川」を描く;「都電の走る風景」を描く ほか)
色鉛筆画の概念を大きく変えた著者林亮太が発想の原点であるスケッチ描写から緻密な完成作品に仕上げるまでを画材の選び方から構図の考え方、混色の方法などを交えて、わかりやすく解説します。林流超写実技法のすべてを学べます。
もくじ情報:1 必要な道具と基本テクニック(色鉛筆の紹介;用紙の紹介;その他必要な道具 ほか);2 野外スケッチのススメ(野外スケッチに行こう;野外スケッチを元にアトリエで本格制作へ;1色スケッチ ほか);3 色鉛筆でリアルな風景画を描く★実践編★(「古い門のある風景」を描く;「カーブする川」を描く;「都電の走る風景」を描く ほか)
著者プロフィール
林 亮太(ハヤシ リョウタ)
1961年11月1日生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻卒。1995年よりグラフィックデザイナー/イラストレーターとして音楽業界・学校教育関係を中心に活動。2009年より色鉛筆による制作活動を始める。グループ展参加多数。2014年1月、日本人としてはじめてアメリカの色鉛筆専門誌「Colored Pencil Magazine」にピックアップアーティストとして掲載される。制作活動の傍ら、東京都内・近郊のカルチャースクールなどで色鉛筆教室も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 亮太(ハヤシ リョウタ)
1961年11月1日生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻卒。1995年よりグラフィックデザイナー/イラストレーターとして音楽業界・学校教育関係を中心に活動。2009年より色鉛筆による制作活動を始める。グループ展参加多数。2014年1月、日本人としてはじめてアメリカの色鉛筆専門誌「Colored Pencil Magazine」にピックアップアーティストとして掲載される。制作活動の傍ら、東京都内・近郊のカルチャースクールなどで色鉛筆教室も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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