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岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-00-431641-1
244P 18cm
文庫解説ワンダーランド/岩波新書 新赤版 1641
斎藤美奈子/著
組合員価格 税込
878
円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『坊っちゃん』『武士道』『なんクリ』『永遠の0』.痛快きわまりない「解説の解説」が,幾多の文庫に新たな命を吹き込む!
基本はオマケ、だが人はしばしばオマケのためにモノを買う。夏目漱石、川端康成、太宰治から、松本清張、赤川次郎、渡辺淳一まで。名作とベストセラーの宝庫である文庫本。その巻末の「解説」は、読者を興奮と混乱と発見にいざなうワンダーランドだった!痛快極まりない「解説の解説」が幾多の文庫に新たな命を吹き込む。
もくじ情報:1 あの名作に、この解説(夏目漱石『坊っちゃん』―四国の外で勃発していた解説の攻防戦;川端康成『伊豆の踊子』『雪国』―伊豆で迷って、雪国で遭難しそう ほか);太…(
続く
)
内容紹介:『坊っちゃん』『武士道』『なんクリ』『永遠の0』.痛快きわまりない「解説の解説」が,幾多の文庫に新たな命を吹き込む!
基本はオマケ、だが人はしばしばオマケのためにモノを買う。夏目漱石、川端康成、太宰治から、松本清張、赤川次郎、渡辺淳一まで。名作とベストセラーの宝庫である文庫本。その巻末の「解説」は、読者を興奮と混乱と発見にいざなうワンダーランドだった!痛快極まりない「解説の解説」が幾多の文庫に新たな命を吹き込む。
もくじ情報:1 あの名作に、この解説(夏目漱石『坊っちゃん』―四国の外で勃発していた解説の攻防戦;川端康成『伊豆の踊子』『雪国』―伊豆で迷って、雪国で遭難しそう ほか);太宰治『走れメロス』―走るメロスと、メロスを見ない解説陣;2 異文化よ、こんにちは(サガン『悲しみよこんにちは』/カポーティ『ティファニーで朝食を』―翻訳者、パリとニューヨークに旅行中;チャンドラー『ロング・グッドバイ』/フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』―ゲイテイストをめぐる解説の冒険 ほか);3 なんとなく、知識人(庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』/田中康夫『なんとなく、クリスタル』―ン十年後の逆転劇に気をつけて;吉野源三郎『君たちはどう生きるか』/マルクス『資本論』―レジェンドが鎧を脱ぎ捨てたら ほか);4 教えて、現代文学(村上龍『限りなく透明に近いブルー』『半島を出よ』―限りなくファウルに近いレビュー;松本清張『点と線』『ゼロの焦点』―トリックの破綻を解説刑事が見破った ほか)
著者プロフィール
斎藤 美奈子(サイトウ ミナコ)
1956年新潟県生まれ。児童書などの編集者を経て、文芸評論家。『文章読本さん江』で第1回小林秀雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斎藤 美奈子(サイトウ ミナコ)
1956年新潟県生まれ。児童書などの編集者を経て、文芸評論家。『文章読本さん江』で第1回小林秀雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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基本はオマケ、だが人はしばしばオマケのためにモノを買う。夏目漱石、川端康成、太宰治から、松本清張、赤川次郎、渡辺淳一まで。名作とベストセラーの宝庫である文庫本。その巻末の「解説」は、読者を興奮と混乱と発見にいざなうワンダーランドだった!痛快極まりない「解説の解説」が幾多の文庫に新たな命を吹き込む。
もくじ情報:1 あの名作に、この解説(夏目漱石『坊っちゃん』―四国の外で勃発していた解説の攻防戦;川端康成『伊豆の踊子』『雪国』―伊豆で迷って、雪国で遭難しそう ほか);太…(続く)
基本はオマケ、だが人はしばしばオマケのためにモノを買う。夏目漱石、川端康成、太宰治から、松本清張、赤川次郎、渡辺淳一まで。名作とベストセラーの宝庫である文庫本。その巻末の「解説」は、読者を興奮と混乱と発見にいざなうワンダーランドだった!痛快極まりない「解説の解説」が幾多の文庫に新たな命を吹き込む。
もくじ情報:1 あの名作に、この解説(夏目漱石『坊っちゃん』―四国の外で勃発していた解説の攻防戦;川端康成『伊豆の踊子』『雪国』―伊豆で迷って、雪国で遭難しそう ほか);太宰治『走れメロス』―走るメロスと、メロスを見ない解説陣;2 異文化よ、こんにちは(サガン『悲しみよこんにちは』/カポーティ『ティファニーで朝食を』―翻訳者、パリとニューヨークに旅行中;チャンドラー『ロング・グッドバイ』/フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』―ゲイテイストをめぐる解説の冒険 ほか);3 なんとなく、知識人(庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』/田中康夫『なんとなく、クリスタル』―ン十年後の逆転劇に気をつけて;吉野源三郎『君たちはどう生きるか』/マルクス『資本論』―レジェンドが鎧を脱ぎ捨てたら ほか);4 教えて、現代文学(村上龍『限りなく透明に近いブルー』『半島を出よ』―限りなくファウルに近いレビュー;松本清張『点と線』『ゼロの焦点』―トリックの破綻を解説刑事が見破った ほか)