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出版社名:白桃書房
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-561-26696-9
230P 22cm
IoT時代のアライアンス戦略 人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案
冨田賢/著
組合員価格 税込 2,874
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 新規事業のためのIoTの収益化とアライアンスの有用性―人工知能の特性の理解(IoTとは何か―新規事業立ち上げのメイン・フィールド;複合的な事業構築となるIoT―アライアンスの主戦場;IoTにおいて大きな役割を果たす人工知能;IoTの事業化にあたってのポイント―ニーズの強さと損益分岐を合わせる!;オープン・イノベーションとアライアンス活用で収益化);第2部 企業間アライアンスの相互補完数理モデルの提案と応用―慶應義塾大学・博士論文を改訂掲載(本研究の概要と意義;先行研究のサーベイ;アライアンスの相互補完モデルの構築;フロー・インテンシティとフロー・バランスの概念の導入);第3…(続く
もくじ情報:第1部 新規事業のためのIoTの収益化とアライアンスの有用性―人工知能の特性の理解(IoTとは何か―新規事業立ち上げのメイン・フィールド;複合的な事業構築となるIoT―アライアンスの主戦場;IoTにおいて大きな役割を果たす人工知能;IoTの事業化にあたってのポイント―ニーズの強さと損益分岐を合わせる!;オープン・イノベーションとアライアンス活用で収益化);第2部 企業間アライアンスの相互補完数理モデルの提案と応用―慶應義塾大学・博士論文を改訂掲載(本研究の概要と意義;先行研究のサーベイ;アライアンスの相互補完モデルの構築;フロー・インテンシティとフロー・バランスの概念の導入);第3部 新規事業立ち上げの具体的推進―方向性の探索、営業推進、チーム構築、人工知能の活用(企業間アライアンスを実際に推進するにあたって;新規事業立ち上げで、どこに一歩を踏み出すか;IoT分野の新規事業においても営業推進が最重要;人工知能の戦略的な活用とIoT全体をコーディネートする人材の必要性)
著者プロフィール
冨田 賢(トミタ サトシ)
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授。株式会社ティーシーコンサルティング代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科・後期博士課程修了、政策・メディア博士(Ph.D.)取得。京都大学大学院経済学研究科・修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。米国系銀行を経て、独立系ベンチャーキャピタルの立ち上げに参画し、多くのベンチャーに投資し、上場へと導く。2001年、VC会社も2年半で上場達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨田 賢(トミタ サトシ)
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授。株式会社ティーシーコンサルティング代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科・後期博士課程修了、政策・メディア博士(Ph.D.)取得。京都大学大学院経済学研究科・修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。米国系銀行を経て、独立系ベンチャーキャピタルの立ち上げに参画し、多くのベンチャーに投資し、上場へと導く。2001年、VC会社も2年半で上場達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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