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企業・組織論一般
出版社名:総合法令出版
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-86280-727-4
236P 19cm
新規事業のためのCVC活用の教科書 オープン・イノベーションの実践ツール
冨田賢/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
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020年4月「オープンイノベーション促進税制」施行 大企業・中堅企業にとって新規事業立ち上げの有効な手段として近年注目されているのがCVCある。将来性が有望なベンチャー企業に出資を行うことで、投資先の持つ技術やアイディアを獲得できるというこの仕組みは、ベンチャー企業にとっても大企業から出資を得られるというメリットがある。
020年4月「オープンイノベーション促進税制」施行 大企業・中堅企業にとって新規事業立ち上げの有効な手段として近年注目されているのがCVCある。将来性が有望なベンチャー企業に出資を行うことで、投資先の持つ技術やアイディアを獲得できるというこの仕組みは、ベンチャー企業にとっても大企業から出資を得られるというメリットがある。
内容紹介・もくじなど
CVCは、新規事業立ち上げの課題を打破する最高の切り札!「CVCの基礎知識」から「ファンド設立」「投資先の発掘」「投資審査」「投資の実行」「投資後のフォローアップ」まで網羅!
もくじ情報:第1章 オープン・イノベーションによる新規事業の立ち上げ;第2章 CVCの基礎知識と設立のメリット;第3章 CVCの設立までの流れと設立形態;第4章 CVC投資の案件発掘と投資審査;第5章 投資後のフォローアップと協業の推進;付録1 CVC投資の最新手法ディスカウント型コンバーティブル・ノート;付録2 各社のCVCの事例紹介;巻末特別対談 冨田賢×林野宏(クレディセゾン代表取締役会長CEO)
CVCは、新規事業立ち上げの課題を打破する最高の切り札!「CVCの基礎知識」から「ファンド設立」「投資先の発掘」「投資審査」「投資の実行」「投資後のフォローアップ」まで網羅!
もくじ情報:第1章 オープン・イノベーションによる新規事業の立ち上げ;第2章 CVCの基礎知識と設立のメリット;第3章 CVCの設立までの流れと設立形態;第4章 CVC投資の案件発掘と投資審査;第5章 投資後のフォローアップと協業の推進;付録1 CVC投資の最新手法ディスカウント型コンバーティブル・ノート;付録2 各社のCVCの事例紹介;巻末特別対談 冨田賢×林野宏(クレディセゾン代表取締役会長CEO)
著者プロフィール
冨田 賢(トミタ サトシ)
CVC JAPAN株式会社代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士号(Ph.D.)取得。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。東京・青山にて、2008年から新規事業立ち上げ、アライアンス、営業支援、M&A、IoT・AIに関する経営コンサルティング会社を経営し、200社以上のコンサルティングを行った実績を有する。2019年現社名に変更。2017年から、東証一部上場企業のコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド(CVCファンド)を複数、受託運用し、米国カリフォルニアやシンガポー…(
続く
)
冨田 賢(トミタ サトシ)
CVC JAPAN株式会社代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士号(Ph.D.)取得。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。東京・青山にて、2008年から新規事業立ち上げ、アライアンス、営業支援、M&A、IoT・AIに関する経営コンサルティング会社を経営し、200社以上のコンサルティングを行った実績を有する。2019年現社名に変更。2017年から、東証一部上場企業のコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド(CVCファンド)を複数、受託運用し、米国カリフォルニアやシンガポール、オーストラリア、日本等のベンチャーに投資。案件発掘からデュー・ディリジェンス、投資先のフォローアップを、投資委員会委員長として行っている。かつて独立系VCの立ち上げに参画し、自社VC及び投資先数社の株式上場(IPO)を達成した経験も有する。2017年度から2019年度まで、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(立教ビジネススクール)の特任教授として、ベンチャー金融論、ベンチャー企業論、アライアンス戦略論、テクノロジー&ストラテジー、ビジネス・シミュレーション、ゼミ(修了研究指導)等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 オープン・イノベーションによる新規事業の立ち上げ;第2章 CVCの基礎知識と設立のメリット;第3章 CVCの設立までの流れと設立形態;第4章 CVC投資の案件発掘と投資審査;第5章 投資後のフォローアップと協業の推進;付録1 CVC投資の最新手法ディスカウント型コンバーティブル・ノート;付録2 各社のCVCの事例紹介;巻末特別対談 冨田賢×林野宏(クレディセゾン代表取締役会長CEO)
CVC JAPAN株式会社代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士号(Ph.D.)取得。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。東京・青山にて、2008年から新規事業立ち上げ、アライアンス、営業支援、M&A、IoT・AIに関する経営コンサルティング会社を経営し、200社以上のコンサルティングを行った実績を有する。2019年現社名に変更。2017年から、東証一部上場企業のコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド(CVCファンド)を複数、受託運用し、米国カリフォルニアやシンガポー…(続く)
CVC JAPAN株式会社代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士号(Ph.D.)取得。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。東京・青山にて、2008年から新規事業立ち上げ、アライアンス、営業支援、M&A、IoT・AIに関する経営コンサルティング会社を経営し、200社以上のコンサルティングを行った実績を有する。2019年現社名に変更。2017年から、東証一部上場企業のコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド(CVCファンド)を複数、受託運用し、米国カリフォルニアやシンガポール、オーストラリア、日本等のベンチャーに投資。案件発掘からデュー・ディリジェンス、投資先のフォローアップを、投資委員会委員長として行っている。かつて独立系VCの立ち上げに参画し、自社VC及び投資先数社の株式上場(IPO)を達成した経験も有する。2017年度から2019年度まで、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(立教ビジネススクール)の特任教授として、ベンチャー金融論、ベンチャー企業論、アライアンス戦略論、テクノロジー&ストラテジー、ビジネス・シミュレーション、ゼミ(修了研究指導)等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)