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出版社名:小峰書店
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-338-31101-4
47P 29cm
調べようごみと資源 1/くらしの中のごみ
松藤敏彦/監修 大角修/文
組合員価格 税込 2,926
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内容紹介・もくじなど
食品ロスに代表される大量廃棄社会にいつからなったか?可能な限りごみを資源化する3R中心のごみ処理、災害ごみ等の課題をさぐる。小学校中学年から。
もくじ情報:ごみって何だろう?―ごみは最後に残る使い道のないもの;ごみを分けると―産業廃棄物と一般廃棄物;ごみの量はどのくらい?―輸入・生産・消費・廃棄の量;いつごろからごみがふえたのか―高度経済成長期ころから;ごみがふえる前のくらし―60年ほど前のくらし;昔からのごみ処理―リユース、リサイクル、うめる・燃やす;ごみがふえた理由―エネルギーと消費・流通に大きな変化がおこった;むだづかいがふえた―食品ロスの一方で、食べられない人がいる;豊かになっておこっ…(続く
食品ロスに代表される大量廃棄社会にいつからなったか?可能な限りごみを資源化する3R中心のごみ処理、災害ごみ等の課題をさぐる。小学校中学年から。
もくじ情報:ごみって何だろう?―ごみは最後に残る使い道のないもの;ごみを分けると―産業廃棄物と一般廃棄物;ごみの量はどのくらい?―輸入・生産・消費・廃棄の量;いつごろからごみがふえたのか―高度経済成長期ころから;ごみがふえる前のくらし―60年ほど前のくらし;昔からのごみ処理―リユース、リサイクル、うめる・燃やす;ごみがふえた理由―エネルギーと消費・流通に大きな変化がおこった;むだづかいがふえた―食品ロスの一方で、食べられない人がいる;豊かになっておこったこと―公害から地球環境問題に;今のごみ処理のしくみ―衛生・公害・地球環境に配慮して;ごみの分別―家から、店から、工場から;ごみを燃やす―焼却炉で燃やす;リサイクルの目的は―集めたあとのことも考えよう;ごみをうめたてる―最終処分場を長もちさせるには;危険なごみ・有害なごみ―カッターやナイフ、スプレーかんなど;災害とごみ―大量のごみが出る;ごみのポイ捨てや不法投棄―不法投棄と不適正処理をなくすために;ごみをなくすために―自然の循環とゼロ・エミッション、エコタウン;わたしたちはどうしたらよいのか―消費者としての責任
著者プロフィール
松藤 敏彦(マツトウ トシヒコ)
1956年北海道生まれ。北海道大学卒業。廃棄物工学・環境システム工学を専門とする。廃棄物循環学会理事(元会長)。工学博士。北海道大学教授。ごみの発生から最終処分まで、ごみ処理全体を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松藤 敏彦(マツトウ トシヒコ)
1956年北海道生まれ。北海道大学卒業。廃棄物工学・環境システム工学を専門とする。廃棄物循環学会理事(元会長)。工学博士。北海道大学教授。ごみの発生から最終処分まで、ごみ処理全体を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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