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出版社名:小峰書店
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-338-31103-8
47P 29cm
調べようごみと資源 3/びん・かん・プラスチック・ペットボトル
松藤敏彦/監修 大角修/文
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
飲み物や食品の容器や包装として使われている素材の特質とリサイクルの現状を写真とイラストでわかりやすく解説。小学校中学年から。
もくじ情報:びんのひみつと使われ方―ガラスびんの特長と使い道;びんができるまで―ガラスびんの製造と中身のつめ方;くりかえし使うびん―リターナブルびん;ワンウェイびんのゆくえは―使いすてのガラスびんはカレット工場へ;かんのひみつと使われ方―安くて、軽くて、じょうぶ;かんができるまで―材料はアルミニウムかスチールの金属板;空きかんのゆくえ―空きかんの分別;プラスチック製品のひみつ―プラスチックの特長と歴史;プラスチックの種類と製造―プラスチック製品のつくり方;プラスチック製…(続く
飲み物や食品の容器や包装として使われている素材の特質とリサイクルの現状を写真とイラストでわかりやすく解説。小学校中学年から。
もくじ情報:びんのひみつと使われ方―ガラスびんの特長と使い道;びんができるまで―ガラスびんの製造と中身のつめ方;くりかえし使うびん―リターナブルびん;ワンウェイびんのゆくえは―使いすてのガラスびんはカレット工場へ;かんのひみつと使われ方―安くて、軽くて、じょうぶ;かんができるまで―材料はアルミニウムかスチールの金属板;空きかんのゆくえ―空きかんの分別;プラスチック製品のひみつ―プラスチックの特長と歴史;プラスチックの種類と製造―プラスチック製品のつくり方;プラスチック製容器包装の回収―トレーやカップ、ポリ袋など;プラスチック製容器包装のリサイクル―リサイクル工場では;ペットボトルのひみつ―軽くてじょうぶで、持ち運べる飲料容器;ペットボトルのリサイクル―リサイクル工場では;使いすてでよいのか―便利だけれど問題もある
著者プロフィール
松藤 敏彦(マツトウ トシヒコ)
1956年北海道生まれ。北海道大学卒業。廃棄物工学・環境システム工学を専門とする。廃棄物循環学会理事(元会長)。工学博士。北海道大学教授。ごみの発生から最終処分まで、ごみ処理全体を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松藤 敏彦(マツトウ トシヒコ)
1956年北海道生まれ。北海道大学卒業。廃棄物工学・環境システム工学を専門とする。廃棄物循環学会理事(元会長)。工学博士。北海道大学教授。ごみの発生から最終処分まで、ごみ処理全体を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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