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家庭医学シリーズ
出版社名:講談社
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-06-259860-6
95P 21cm
発達障害の子の健康管理サポートブック/健康ライブラリー スペシャル
梅永雄二/監修
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリーイラスト版》 【ライフスキルの基盤ができる!すこやかに暮らしていける!】 体を清潔にすること、身だしなみを整えることや 食事の習慣を見直して肥満を防ぐこと、体調の変化を自覚すること、性の知識を得ること――このような日常の当たり前のように思えることが、発達障害の子どもたちはなかなかうまくできません。見過ごされがちな健康面のスキルを習慣として適切に学ぶことで、ライフスキルの基盤ができ、大きなトラブルもなく すこやかに暮らしていけます。本書ではASD、ADHD、LDなど 発達障害のタイプへの配慮もふまえて、「体のケア」「食事の習慣」「病気・ケガ」…(
続く
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ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリーイラスト版》 【ライフスキルの基盤ができる!すこやかに暮らしていける!】 体を清潔にすること、身だしなみを整えることや 食事の習慣を見直して肥満を防ぐこと、体調の変化を自覚すること、性の知識を得ること――このような日常の当たり前のように思えることが、発達障害の子どもたちはなかなかうまくできません。見過ごされがちな健康面のスキルを習慣として適切に学ぶことで、ライフスキルの基盤ができ、大きなトラブルもなく すこやかに暮らしていけます。本書ではASD、ADHD、LDなど 発達障害のタイプへの配慮もふまえて、「体のケア」「食事の習慣」「病気・ケガ」「性の問題」という 4 つの分野の厳選したサポート法を紹介します。【本書の内容構成】 1 どうして健康管理が苦手なのか 2 苦手なところはサポートできる 3 まずは体のケアと食事をサポート 4 体調不良や病気への対応を教える 5 性教育をほかの子よりも丁寧に
内容紹介・もくじなど
基本的な習慣こそサポートを!体を清潔にすること、身だしなみを整えることや、食事の習慣を見直して肥満を防ぐこと、体調の変化を自覚すること、性の知識を得ること―このような日常の当たり前のように思えることが、発達障害の子どもたちはなかなかうまくできません。見過ごされがちな健康面のスキルを習慣として適切に学ぶことで、ライフスキルの基盤ができ、大きなトラブルもなくすこやかに暮らしていけます。
もくじ情報:1 どうして健康管理が苦手なのか(中学生なのに体のケアを自分でしないAくん;健康管理の基本が理解できていない ほか);2 苦手なところはサポートできる(母親と相談しながら練習にとりくんだBくん;将来をみ…(
続く
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基本的な習慣こそサポートを!体を清潔にすること、身だしなみを整えることや、食事の習慣を見直して肥満を防ぐこと、体調の変化を自覚すること、性の知識を得ること―このような日常の当たり前のように思えることが、発達障害の子どもたちはなかなかうまくできません。見過ごされがちな健康面のスキルを習慣として適切に学ぶことで、ライフスキルの基盤ができ、大きなトラブルもなくすこやかに暮らしていけます。
もくじ情報:1 どうして健康管理が苦手なのか(中学生なのに体のケアを自分でしないAくん;健康管理の基本が理解できていない ほか);2 苦手なところはサポートできる(母親と相談しながら練習にとりくんだBくん;将来をみすえて「必要なスキル」を考える ほか);3 まずは体のケアと食事をサポート(体のケア 悩みと対応法;食事の習慣 悩みと対応法);4 体調不良や病気への対応を教える(病気・ケガ 悩みと対応法);5 性教育をほかの子よりも丁寧に(性の問題 悩みと対応法);巻末付録 本人の自己理解・学校への説明に使える「書きこみ式サポートブック」
著者プロフィール
梅永 雄二(ウメナガ ユウジ)
1955年、福岡県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。教育学博士。臨床心理士。慶應義塾大学文学部社会・心理・教育学科卒業。筑波大学、障害者職業総合センター、ノースカロライナ大学医学部TEACCH部留学、明星大学、宇都宮大学などをへて現職。専門は発達障害の児童・生徒の進路指導、発達障害の成人の就労支援。近年は発達障害のキャリア教育の専門家として、高校、大学、企業、自治体、省庁などに招かれ、たびたび講演・研修をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梅永 雄二(ウメナガ ユウジ)
1955年、福岡県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。教育学博士。臨床心理士。慶應義塾大学文学部社会・心理・教育学科卒業。筑波大学、障害者職業総合センター、ノースカロライナ大学医学部TEACCH部留学、明星大学、宇都宮大学などをへて現職。専門は発達障害の児童・生徒の進路指導、発達障害の成人の就労支援。近年は発達障害のキャリア教育の専門家として、高校、大学、企業、自治体、省庁などに招かれ、たびたび講演・研修をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 どうして健康管理が苦手なのか(中学生なのに体のケアを自分でしないAくん;健康管理の基本が理解できていない ほか);2 苦手なところはサポートできる(母親と相談しながら練習にとりくんだBくん;将来をみ…(続く)
もくじ情報:1 どうして健康管理が苦手なのか(中学生なのに体のケアを自分でしないAくん;健康管理の基本が理解できていない ほか);2 苦手なところはサポートできる(母親と相談しながら練習にとりくんだBくん;将来をみすえて「必要なスキル」を考える ほか);3 まずは体のケアと食事をサポート(体のケア 悩みと対応法;食事の習慣 悩みと対応法);4 体調不良や病気への対応を教える(病気・ケガ 悩みと対応法);5 性教育をほかの子よりも丁寧に(性の問題 悩みと対応法);巻末付録 本人の自己理解・学校への説明に使える「書きこみ式サポートブック」
1955年、福岡県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。教育学博士。臨床心理士。慶應義塾大学文学部社会・心理・教育学科卒業。筑波大学、障害者職業総合センター、ノースカロライナ大学医学部TEACCH部留学、明星大学、宇都宮大学などをへて現職。専門は発達障害の児童・生徒の進路指導、発達障害の成人の就労支援。近年は発達障害のキャリア教育の専門家として、高校、大学、企業、自治体、省庁などに招かれ、たびたび講演・研修をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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