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本 > 法律 > 労働法 > 労働法一般
出版社名：日本評論社
出版年月：2017年7月
ISBN：978-4-535-06514-7
３２１Ｐ　２２ｃｍ
講座労働法の再生　第４巻/人格・平等・家族責任
日本労働法学会／編
 
組合員価格 税込 3,658円
(通常価格 税込 3,850円)
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今後の労働法の姿を描く上で不可欠なこれらの保護・充実のため、従来の法政策、今日的状況を分析し、理論課題を明らかにする。
今後の労働法の姿を描く上で不可欠なこれらの保護・充実のため、従来の法政策、今日的状況を分析し、理論課題を明らかにする。
内容紹介・もくじなど
労働法の未来にとって重要な人格の保護、平等の実現、家族責任の充実に向けて、課題を明らかにするとともに将来展望を示す。
もくじ情報：総論　労働者の人権保障―人格権、雇用平等、家族責任に関する法理の新たな展開；第１部　人格権の保護（プライバシーと個人情報の保護；職場のパワーハラスメントと人格権；労働者による企業コンプライアンスの実現；キャリア権の意義）；第２部　雇用平等（雇用平等法の形成と展開；保護と平等の相克―女性保護とポジティブ・アクション；非正規雇用の処遇格差規制；差別の救済；雇用平等法の課題）；第３部　ワーク・ライフ・バランス（ワーク・ライフ・バランスと労働法；年休の制度と法理；育児介護休…（続く）
労働法の未来にとって重要な人格の保護、平等の実現、家族責任の充実に向けて、課題を明らかにするとともに将来展望を示す。
もくじ情報：総論　労働者の人権保障―人格権、雇用平等、家族責任に関する法理の新たな展開；第１部　人格権の保護（プライバシーと個人情報の保護；職場のパワーハラスメントと人格権；労働者による企業コンプライアンスの実現；キャリア権の意義）；第２部　雇用平等（雇用平等法の形成と展開；保護と平等の相克―女性保護とポジティブ・アクション；非正規雇用の処遇格差規制；差別の救済；雇用平等法の課題）；第３部　ワーク・ライフ・バランス（ワーク・ライフ・バランスと労働法；年休の制度と法理；育児介護休業法の課題；労働法上の権利行使と不利益取扱いの禁止）

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