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出版社名:日本労働法学会
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-589-04014-5
295P 21cm
労働法と知的財産法の交錯 労働関係における知的財産の法的規律の研究/日本労働法学会誌 132号
日本労働法学会/編
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:大シンポジウム 労働法と知的財産法の交錯―労働関係における知的財産の法的規律の研究(労働法と知的財産法の交錯―シンポジウムの目的とテーマの俯瞰;営業秘密・不正競争防止法と守秘義務 ほか);シンポジウムの記録 労働法と知的財産法の交錯―労働関係における知的財産の法的規律の研究;ワークショップ(フランスの労働法改革;結社の自由について改めて考える―東アジアにおける「結社の自由」の法制・実態を踏まえて ほか);個別報告(公務員の法的地位に関する日独比較法研究;フランスの企業再構築にかかる法システムの現代的展開 ほか);回顧と展望(働き方改革における労働時間規制―労働時間の上限規制と高度プ…(続く
もくじ情報:大シンポジウム 労働法と知的財産法の交錯―労働関係における知的財産の法的規律の研究(労働法と知的財産法の交錯―シンポジウムの目的とテーマの俯瞰;営業秘密・不正競争防止法と守秘義務 ほか);シンポジウムの記録 労働法と知的財産法の交錯―労働関係における知的財産の法的規律の研究;ワークショップ(フランスの労働法改革;結社の自由について改めて考える―東アジアにおける「結社の自由」の法制・実態を踏まえて ほか);個別報告(公務員の法的地位に関する日独比較法研究;フランスの企業再構築にかかる法システムの現代的展開 ほか);回顧と展望(働き方改革における労働時間規制―労働時間の上限規制と高度プロフェッショナル制度を中心に;パートタイム・有期雇用労働法の成立とその意義 ほか)

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