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哲学・思想一般
出版社名:みすず書房
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-622-08118-0
375P 21cm
ロラン・バルト著作集 8/断章としての身体 1971-1974
ロラン・バルト/〔著〕/吉村和明/訳
組合員価格 税込
6,688
円
(通常価格 税込 7,040円)
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作家への移行期を示す本巻は、「返答」(テレビの対談番組のために自身の成長過程を率直に語る)や「エクリチュールについての変奏」(『テクストの楽しみ』と対になる長編)、「では、中国は?」(体験報告)、蓮實重彦による来日インタビュー「多元論的思考の解放のために」、モーリス・ナドーとの対話「文学はどこへ/あるいはどこかへ行くのか?」他。すべて初訳の単行本未収録文23篇。著作集完結。
作家への移行期を示す本巻は、「返答」(テレビの対談番組のために自身の成長過程を率直に語る)や「エクリチュールについての変奏」(『テクストの楽しみ』と対になる長編)、「では、中国は?」(体験報告)、蓮實重彦による来日インタビュー「多元論的思考の解放のために」、モーリス・ナドーとの対話「文学はどこへ/あるいはどこかへ行くのか?」他。すべて初訳の単行本未収録文23篇。著作集完結。
内容紹介・もくじなど
「伝記素」「テクストの快楽」を登場させ、「作者の回帰」を主張、身体の概念や独自の断章形式を開花させるバルト。「エクリチュールについての変奏」「では、中国は?」など初紹介の全23篇。
もくじ情報:1971(アルトー:エクリチュール/フィギュール―アルトーをいかに語るか;序文―サヴィニャック『ポスター禁止』について ほか);1972(ジャン・リスタへの手紙―雑誌のデリダ特集について;誠実さのレッスン―ルーカーヌス『パルサリア(内乱)』の分析 ほか);1973(エクリチュールについての変奏―「手によるエクリチュール」についての集大成的大論文;未知なものはでまかせなどではない―ジャン・リスタとの対談 …(
続く
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「伝記素」「テクストの快楽」を登場させ、「作者の回帰」を主張、身体の概念や独自の断章形式を開花させるバルト。「エクリチュールについての変奏」「では、中国は?」など初紹介の全23篇。
もくじ情報:1971(アルトー:エクリチュール/フィギュール―アルトーをいかに語るか;序文―サヴィニャック『ポスター禁止』について ほか);1972(ジャン・リスタへの手紙―雑誌のデリダ特集について;誠実さのレッスン―ルーカーヌス『パルサリア(内乱)』の分析 ほか);1973(エクリチュールについての変奏―「手によるエクリチュール」についての集大成的大論文;未知なものはでまかせなどではない―ジャン・リスタとの対談 ほか);1974(初めてのテクスト―一七歳で書いたプラトン『クリトン』のパロディ;ジェラール・ブランの『ペリカン』―小さな映画論 ほか)
著者プロフィール
バルト,ロラン(バルト,ロラン)
1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった。没後も、全集や講義ノート、日記などの刊行が相次いでいる
バルト,ロラン(バルト,ロラン)
1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった。没後も、全集や講義ノート、日記などの刊行が相次いでいる
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もくじ情報:1971(アルトー:エクリチュール/フィギュール―アルトーをいかに語るか;序文―サヴィニャック『ポスター禁止』について ほか);1972(ジャン・リスタへの手紙―雑誌のデリダ特集について;誠実さのレッスン―ルーカーヌス『パルサリア(内乱)』の分析 ほか);1973(エクリチュールについての変奏―「手によるエクリチュール」についての集大成的大論文;未知なものはでまかせなどではない―ジャン・リスタとの対談 …(続く)
もくじ情報:1971(アルトー:エクリチュール/フィギュール―アルトーをいかに語るか;序文―サヴィニャック『ポスター禁止』について ほか);1972(ジャン・リスタへの手紙―雑誌のデリダ特集について;誠実さのレッスン―ルーカーヌス『パルサリア(内乱)』の分析 ほか);1973(エクリチュールについての変奏―「手によるエクリチュール」についての集大成的大論文;未知なものはでまかせなどではない―ジャン・リスタとの対談 ほか);1974(初めてのテクスト―一七歳で書いたプラトン『クリトン』のパロディ;ジェラール・ブランの『ペリカン』―小さな映画論 ほか)
1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった。没後も、全集や講義ノート、日記などの刊行が相次いでいる
1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった。没後も、全集や講義ノート、日記などの刊行が相次いでいる