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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-04-106667-6
199P 15cm
ありがとうは僕の耳にこだまする/角川文庫 ひ25-4
東田直樹/〔著〕
組合員価格 税込
627
円
(通常価格 税込 660円)
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会話ができないからこそ聴こえる、生きものたちの声、世界のささやき。 『自閉症の僕が跳びはねる理由』の東田直樹。会話はできなくても「この気持ちを誰かに伝えたい」と、幼い頃から綴っていた10年分の「詩」。言葉と世界に真摯に向き合う強さ優しさが胸を打つ、全84編。
会話ができないからこそ聴こえる、生きものたちの声、世界のささやき。 『自閉症の僕が跳びはねる理由』の東田直樹。会話はできなくても「この気持ちを誰かに伝えたい」と、幼い頃から綴っていた10年分の「詩」。言葉と世界に真摯に向き合う強さ優しさが胸を打つ、全84編。
内容紹介・もくじなど
「思いを言葉に置き換える作業は自分にとって、時にやさしく、時に厳しいものなのかもしれません」会話の困難な自閉症者でありながら、文字盤やパソコンを使って心の声を言葉にし続ける東田直樹。幼い頃からの創作活動の原点となったのが「詩」の世界だった。生まれたてのような感性で捉える自然や生きもの、行き場のない辛さや悲しさ、生きることの喜び―温かな感動と勇気に包まれる82篇の詩。カラー写真を増補した文庫版!
もくじ情報:光の中へ;この桜の木の下で;クリオネ;晴れの日;しずくが僕を包む時;次の一歩;僕らの夢;争う;たくましいのは 蚊;立派な話〔ほか〕
「思いを言葉に置き換える作業は自分にとって、時にやさしく、時に厳しいものなのかもしれません」会話の困難な自閉症者でありながら、文字盤やパソコンを使って心の声を言葉にし続ける東田直樹。幼い頃からの創作活動の原点となったのが「詩」の世界だった。生まれたてのような感性で捉える自然や生きもの、行き場のない辛さや悲しさ、生きることの喜び―温かな感動と勇気に包まれる82篇の詩。カラー写真を増補した文庫版!
もくじ情報:光の中へ;この桜の木の下で;クリオネ;晴れの日;しずくが僕を包む時;次の一歩;僕らの夢;争う;たくましいのは 蚊;立派な話〔ほか〕
著者プロフィール
東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年8月千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は国際的作家デイヴィッド・ミッチェルにより翻訳され、30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年8月千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は国際的作家デイヴィッド・ミッチェルにより翻訳され、30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東田直樹/〔著〕
もくじ情報:光の中へ;この桜の木の下で;クリオネ;晴れの日;しずくが僕を包む時;次の一歩;僕らの夢;争う;たくましいのは 蚊;立派な話〔ほか〕
もくじ情報:光の中へ;この桜の木の下で;クリオネ;晴れの日;しずくが僕を包む時;次の一歩;僕らの夢;争う;たくましいのは 蚊;立派な話〔ほか〕
1992年8月千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は国際的作家デイヴィッド・ミッチェルにより翻訳され、30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1992年8月千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は国際的作家デイヴィッド・ミッチェルにより翻訳され、30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)