ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2019年2月
ISBN:978-4-04-106516-7
285P 15cm
東田くん、どう思う? 自閉症者と精神科医の往復書簡/角川文庫 ひ25-6
東田直樹/〔著〕 山登敬之/〔著〕
組合員価格 税込
773
円
(通常価格 税込 814円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
作家・東田直樹と精神科医・山登敬之、「自閉症」のことを大いに語り合う。 自閉症ってなんだろう――。会話ができない心の内を言葉に綴る東田直樹と、精神科医として自閉症者と向き合ってきた山登敬之。約二年半の往復書簡から見えてきた自閉症の不思議、そして未来への希望とは。
作家・東田直樹と精神科医・山登敬之、「自閉症」のことを大いに語り合う。 自閉症ってなんだろう――。会話ができない心の内を言葉に綴る東田直樹と、精神科医として自閉症者と向き合ってきた山登敬之。約二年半の往復書簡から見えてきた自閉症の不思議、そして未来への希望とは。
内容紹介・もくじなど
自閉症の当事者である“東田くん”と、精神科医である“山登先生”が約2年半にわたり交わした往復書簡。発達障害や支援についての話題から、記憶や生き方、嘘や愛についてなどの哲学的なテーマまで―時に飛び出る東田くんの革新的な意見に、山登先生も「こりゃ驚いた!」。診察室ではできない率直でスリリングな掛け合いから生まれる発見の数々。生きづらさを抱える全ての人へ伝えたい。
もくじ情報:1 原始の感覚、未来につながらない記憶;2 「こだわり」と「好き」の間、自閉症者の秘めた理性;3 純粋さ、うしろめたさ、嘘、そして夢;4 自閉症者への対応とは?自己愛とは?;5 自分を意識する不思議さ、支援とは?;6 「共世界…(
続く
)
自閉症の当事者である“東田くん”と、精神科医である“山登先生”が約2年半にわたり交わした往復書簡。発達障害や支援についての話題から、記憶や生き方、嘘や愛についてなどの哲学的なテーマまで―時に飛び出る東田くんの革新的な意見に、山登先生も「こりゃ驚いた!」。診察室ではできない率直でスリリングな掛け合いから生まれる発見の数々。生きづらさを抱える全ての人へ伝えたい。
もくじ情報:1 原始の感覚、未来につながらない記憶;2 「こだわり」と「好き」の間、自閉症者の秘めた理性;3 純粋さ、うしろめたさ、嘘、そして夢;4 自閉症者への対応とは?自己愛とは?;5 自分を意識する不思議さ、支援とは?;6 「共世界へのためらいがちな参入」のために;対談;東田直樹さんに聞くA to Z;特別対談
著者プロフィール
東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は翻訳され、2013年に『The Reason I Jump』が刊行。現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに
東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は翻訳され、2013年に『The Reason I Jump』が刊行。現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに
同じ著者名で検索した本
自閉症の僕の毎日/角川文庫 ひ25-9
東田直樹/〔著〕
自閉症の僕が生きていく風景/角川文庫 ひ25-8
東田直樹/〔著〕
自閉症の僕の七転び八起き/角川文庫 ひ25-7
東田直樹/〔著〕
跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること/角川文庫 ひ25-5
東田直樹/〔著〕
ありがとうは僕の耳にこだまする/角川文庫 ひ25-4
東田直樹/〔著〕
あるがままに自閉症です/角川文庫 ひ25-3
東田直樹/〔著〕
自閉症の僕が跳びはねる理由/角川文庫 ひ25-1
東田直樹/〔著〕
自閉症の僕が跳びはねる理由 2/角川文庫 ひ25-2
東田直樹/〔著〕
もくじ情報:1 原始の感覚、未来につながらない記憶;2 「こだわり」と「好き」の間、自閉症者の秘めた理性;3 純粋さ、うしろめたさ、嘘、そして夢;4 自閉症者への対応とは?自己愛とは?;5 自分を意識する不思議さ、支援とは?;6 「共世界…(続く)
もくじ情報:1 原始の感覚、未来につながらない記憶;2 「こだわり」と「好き」の間、自閉症者の秘めた理性;3 純粋さ、うしろめたさ、嘘、そして夢;4 自閉症者への対応とは?自己愛とは?;5 自分を意識する不思議さ、支援とは?;6 「共世界へのためらいがちな参入」のために;対談;東田直樹さんに聞くA to Z;特別対談
1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は翻訳され、2013年に『The Reason I Jump』が刊行。現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに
1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は翻訳され、2013年に『The Reason I Jump』が刊行。現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに