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憲法一般
出版社名:弘文堂
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-335-35754-1
326P 22cm
違憲審査基準 アメリカ憲法判例の現在
山本龍彦/編 大林啓吾/編
組合員価格 税込
4,807
円
(通常価格 税込 5,060円)
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内容紹介・もくじなど
違憲審査基準論の母国、アメリカ合衆国における判例法理を俯瞰して現在の理論水準を示し、わが国憲法理論への示唆を探究。憲法訴訟の活性化が期待されるいま、違憲審査基準論再構築の礎となる、必読の書。
もくじ情報:違憲審査基準論の動態―二重の基準と行政国家の邂逅、そして相剋;厳格な基準―その形成過程へと至る「物語」の素描;合理性の基準―その源流と、遙かなる“res publica”;比較衡量論―憲法上の権利の理解の深化に向けて;パブリック・フォーラム―21世紀と「パブリック・フォーラム」の法理;信教の自由―アメリカにおける展開とわが国への示唆;立法裁量―その有無の問題と広狭の問題;動機審査―憲法事実審査…(
続く
)
違憲審査基準論の母国、アメリカ合衆国における判例法理を俯瞰して現在の理論水準を示し、わが国憲法理論への示唆を探究。憲法訴訟の活性化が期待されるいま、違憲審査基準論再構築の礎となる、必読の書。
もくじ情報:違憲審査基準論の動態―二重の基準と行政国家の邂逅、そして相剋;厳格な基準―その形成過程へと至る「物語」の素描;合理性の基準―その源流と、遙かなる“res publica”;比較衡量論―憲法上の権利の理解の深化に向けて;パブリック・フォーラム―21世紀と「パブリック・フォーラム」の法理;信教の自由―アメリカにおける展開とわが国への示唆;立法裁量―その有無の問題と広狭の問題;動機審査―憲法事実審査の可能性;刑事手続―憲法学的検討の序として;主張適格―憲法上の争点を提起する当事者適格;司法積極主義―その多面性および憲法理論との連関
著者プロフィール
山本 龍彦(ヤマモト タツヒコ)
慶應義塾大学大学院法務研究科教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学(博士(法学))
山本 龍彦(ヤマモト タツヒコ)
慶應義塾大学大学院法務研究科教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学(博士(法学))
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もくじ情報:違憲審査基準論の動態―二重の基準と行政国家の邂逅、そして相剋;厳格な基準―その形成過程へと至る「物語」の素描;合理性の基準―その源流と、遙かなる“res publica”;比較衡量論―憲法上の権利の理解の深化に向けて;パブリック・フォーラム―21世紀と「パブリック・フォーラム」の法理;信教の自由―アメリカにおける展開とわが国への示唆;立法裁量―その有無の問題と広狭の問題;動機審査―憲法事実審査…(続く)
もくじ情報:違憲審査基準論の動態―二重の基準と行政国家の邂逅、そして相剋;厳格な基準―その形成過程へと至る「物語」の素描;合理性の基準―その源流と、遙かなる“res publica”;比較衡量論―憲法上の権利の理解の深化に向けて;パブリック・フォーラム―21世紀と「パブリック・フォーラム」の法理;信教の自由―アメリカにおける展開とわが国への示唆;立法裁量―その有無の問題と広狭の問題;動機審査―憲法事実審査の可能性;刑事手続―憲法学的検討の序として;主張適格―憲法上の争点を提起する当事者適格;司法積極主義―その多面性および憲法理論との連関