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講談社現代新書
出版社名:講談社
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-06-512048-4
221P 18cm
未来の中国年表 超高齢大国でこれから起こること/講談社現代新書 2480
近藤大介/著
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
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男性3000万人が結婚難民に(2020年)、建国100周年を祝う5億人の老人(2049年)ほか「人口」で読み解いた中国の未来
男性3000万人が結婚難民に(2020年)、建国100周年を祝う5億人の老人(2049年)ほか「人口」で読み解いた中国の未来
内容紹介・もくじなど
「人口」から見えてくる、本当の中国の未来。中国ビジネス関係者の新・必読書。
もくじ情報:2018年 中国でも「人口減少時代」が始まった―四二一家庭;2019年 首都・北京の人口もごっそり減る―積分落戸;2020年 適齢期の男性3000万人が「結婚難民」と化す―空巣青年;2021年 中国共産党100周年で「貧困ゼロ」に―脱貧攻堅;2022年 大卒が年間900万人を超え「大失業時代」到来―学歴通脹;2023年 世界一の経済大国となり中間層4億人が「爆消費」―消費革命;2024年 年間1200万人離婚時代がやってくる―中国式離婚;2025年 「中国製造2025」は労働力減少を補えるか―双創;2035…(
続く
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「人口」から見えてくる、本当の中国の未来。中国ビジネス関係者の新・必読書。
もくじ情報:2018年 中国でも「人口減少時代」が始まった―四二一家庭;2019年 首都・北京の人口もごっそり減る―積分落戸;2020年 適齢期の男性3000万人が「結婚難民」と化す―空巣青年;2021年 中国共産党100周年で「貧困ゼロ」に―脱貧攻堅;2022年 大卒が年間900万人を超え「大失業時代」到来―学歴通脹;2023年 世界一の経済大国となり中間層4億人が「爆消費」―消費革命;2024年 年間1200万人離婚時代がやってくる―中国式離婚;2025年 「中国製造2025」は労働力減少を補えるか―双創;2035年 総人口が減少しインドの脅威にさらされる―竜象打仗;2049年 建国100周年を祝うのは5億人の老人―未富先老
著者プロフィール
近藤 大介(コンドウ ダイスケ)
1965年生まれ。埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、『週刊現代』編集次長。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は、日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 大介(コンドウ ダイスケ)
1965年生まれ。埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、『週刊現代』編集次長。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は、日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:2018年 中国でも「人口減少時代」が始まった―四二一家庭;2019年 首都・北京の人口もごっそり減る―積分落戸;2020年 適齢期の男性3000万人が「結婚難民」と化す―空巣青年;2021年 中国共産党100周年で「貧困ゼロ」に―脱貧攻堅;2022年 大卒が年間900万人を超え「大失業時代」到来―学歴通脹;2023年 世界一の経済大国となり中間層4億人が「爆消費」―消費革命;2024年 年間1200万人離婚時代がやってくる―中国式離婚;2025年 「中国製造2025」は労働力減少を補えるか―双創;2035年 総人口が減少しインドの脅威にさらされる―竜象打仗;2049年 建国100周年を祝うのは5億人の老人―未富先老
1965年生まれ。埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、『週刊現代』編集次長。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は、日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年生まれ。埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、『週刊現代』編集次長。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は、日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)