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家族法・親族法
出版社名:法律文化社
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-589-03962-0
112P 26cm
18歳から考える家族と法/From 18
二宮周平/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 子どもの権利と個人の尊重(なぜ婚外子の出生数割合は2%なのか―子どもの平等を考える;なぜ戸籍のない子が生じるのか―氏名、国籍、戸籍を考える ほか);第2部 パートナーと暮らす(なぜ結婚制度があるのか―結婚届を出す理由、出さない自由;なぜ夫婦、親子は同じ氏を名乗るのか―夫婦別姓という選択肢 ほか);第3部 親子になる・子どもと暮らす(血がつながってなくても親子なのか―法律上の父の決め方;カップルに子どもができない場合―生殖補助医療の利用と子の出自を知る権利 ほか);第4部 別れと絆(知らない間に離婚されていた―紙切れ一枚の協議離婚;有責配偶者からの離婚請求は認められるのか ほ…(
続く
)
もくじ情報:第1部 子どもの権利と個人の尊重(なぜ婚外子の出生数割合は2%なのか―子どもの平等を考える;なぜ戸籍のない子が生じるのか―氏名、国籍、戸籍を考える ほか);第2部 パートナーと暮らす(なぜ結婚制度があるのか―結婚届を出す理由、出さない自由;なぜ夫婦、親子は同じ氏を名乗るのか―夫婦別姓という選択肢 ほか);第3部 親子になる・子どもと暮らす(血がつながってなくても親子なのか―法律上の父の決め方;カップルに子どもができない場合―生殖補助医療の利用と子の出自を知る権利 ほか);第4部 別れと絆(知らない間に離婚されていた―紙切れ一枚の協議離婚;有責配偶者からの離婚請求は認められるのか ほか);第5部 老いを看取る(扶養と介護―誰が自立できない人の世話をするのか;成年後見制度―財産管理から見守りへ ほか)
著者プロフィール
二宮 周平(ニノミヤ シュウヘイ)
1951年5月27日横浜市生まれ、後、愛媛県松山市で育つ。1979年3月大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。1979年4月松山商科大学経営学部専任講師、81年、助教授。1985年4月立命館大学法学部助教授、87年、教授。2004年4月~2008年3月立命館大学法科大学院教授。2009年4月~2012年3月立命館大学法学部長、学校法人立命館常任理事。2015年4月~2017年3月立命館大学図書館長。2017年4月立命館大学特任教授、立命館大学法学部教授(職位)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二宮 周平(ニノミヤ シュウヘイ)
1951年5月27日横浜市生まれ、後、愛媛県松山市で育つ。1979年3月大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。1979年4月松山商科大学経営学部専任講師、81年、助教授。1985年4月立命館大学法学部助教授、87年、教授。2004年4月~2008年3月立命館大学法科大学院教授。2009年4月~2012年3月立命館大学法学部長、学校法人立命館常任理事。2015年4月~2017年3月立命館大学図書館長。2017年4月立命館大学特任教授、立命館大学法学部教授(職位)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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二宮周平/著
1951年5月27日横浜市生まれ、後、愛媛県松山市で育つ。1979年3月大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。1979年4月松山商科大学経営学部専任講師、81年、助教授。1985年4月立命館大学法学部助教授、87年、教授。2004年4月~2008年3月立命館大学法科大学院教授。2009年4月~2012年3月立命館大学法学部長、学校法人立命館常任理事。2015年4月~2017年3月立命館大学図書館長。2017年4月立命館大学特任教授、立命館大学法学部教授(職位)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年5月27日横浜市生まれ、後、愛媛県松山市で育つ。1979年3月大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。1979年4月松山商科大学経営学部専任講師、81年、助教授。1985年4月立命館大学法学部助教授、87年、教授。2004年4月~2008年3月立命館大学法科大学院教授。2009年4月~2012年3月立命館大学法学部長、学校法人立命館常任理事。2015年4月~2017年3月立命館大学図書館長。2017年4月立命館大学特任教授、立命館大学法学部教授(職位)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)