ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
IoT・AIビジネス
出版社名:総合法令出版
出版年月:2019年2月
ISBN:978-4-86280-648-2
197P 19cm
ビジネスに効く!教養として身につけたいテクノロジー
玉城絵美/著
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
10年後生き残るための未来予測の視点アメリカ・TIME誌「世界の発明50」にも選出された気鋭の工学研究者・玉城絵美が、テクノロジーを基点に未来を読み解く視点を解説する。テクノロジーの知識はビジネスパーソン必須の教養なのである。最新のテクノロジーの動向や今後の予測、テクノロジーによって変わる人間の思考や社会の在り方を考察する1冊。
10年後生き残るための未来予測の視点アメリカ・TIME誌「世界の発明50」にも選出された気鋭の工学研究者・玉城絵美が、テクノロジーを基点に未来を読み解く視点を解説する。テクノロジーの知識はビジネスパーソン必須の教養なのである。最新のテクノロジーの動向や今後の予測、テクノロジーによって変わる人間の思考や社会の在り方を考察する1冊。
内容紹介・もくじなど
最先端のビジネス教養がここにある。人類の進化と社会の発展の鍵を握るテクノロジーの理解。
もくじ情報:1 インタフェースを知れば未来がわかる;2 テクノロジーによって変わる人の身体感覚;3 テクノロジーによって変わる生活;4 テクノロジーによって変わる社会;5 テクノロジーが実現する未来を迎えるために;6 インタフェースの広がりと課題
最先端のビジネス教養がここにある。人類の進化と社会の発展の鍵を握るテクノロジーの理解。
もくじ情報:1 インタフェースを知れば未来がわかる;2 テクノロジーによって変わる人の身体感覚;3 テクノロジーによって変わる生活;4 テクノロジーによって変わる社会;5 テクノロジーが実現する未来を迎えるために;6 インタフェースの広がりと課題
著者プロフィール
玉城 絵美(タマキ エミ)
コンピュータとヒトの間で身体感覚を伝達するHCI(Human‐Computer Interaction)研究とその普及を目指している。博士。H2L,Inc.創業者、早稲田大学創造理工学研究科実体情報学博士プログラム准教授。2006年琉球大学工学部情報工学科卒業。2008年筑波大学大学院システム情報工学研究科修士課程修了。同学科研究科長表彰受賞。同年、IPA未踏人材育成事業開発者。2009年東京大学エッジキャピタル(UTEC)にてシーズ探索インターン。2010年Disney Research Pittsburghにて研究に従事する。2011年コンピュータがヒトに手の動…(
続く
)
玉城 絵美(タマキ エミ)
コンピュータとヒトの間で身体感覚を伝達するHCI(Human‐Computer Interaction)研究とその普及を目指している。博士。H2L,Inc.創業者、早稲田大学創造理工学研究科実体情報学博士プログラム准教授。2006年琉球大学工学部情報工学科卒業。2008年筑波大学大学院システム情報工学研究科修士課程修了。同学科研究科長表彰受賞。同年、IPA未踏人材育成事業開発者。2009年東京大学エッジキャピタル(UTEC)にてシーズ探索インターン。2010年Disney Research Pittsburghにて研究に従事する。2011年コンピュータがヒトに手の動作を制御する装置Possessed Handを発表し、多数の学会で注目される。同年、東京大学大学院にて博士号を取得し、東京大学総長賞受賞と同時に総代をつとめる。2012年H2L,Inc.を創業。2015年Tech Crunch SF Disrupt,Kick Starterにて世界初の触感型ゲームコントローラUnlimited Handを発表し22時間で目標達成。同年、日経ウーマンウーマンオブザイヤー準大賞受賞。2016年WIRED Audi Innovation Award 2016.日経ビジネス「次代をつくる100人」。科学技術・学術政策研究所NITEP、ナイスステップな研究者(科学技術への顕著)賞受賞。同年から内閣府総合科学技術・イノベーション会議、科学技術イノベーション政策推進専門調査会にて第5期科学技術基本計画の総合戦略に関する委員を務める。2017年外務省WINDS(女性の理系キャリア促進のためのイニシアティブ)大使に任命される。H2L,Inc.では一般向けコントローラFirst VRを発表。2018年内閣府STEM Girls Ambassadorに任命される。NewsWeek誌Japanese Women Leading the Way‐Tech Innovator掲載。週刊現代「これからの日本を変える研究者30人」。ロッキーチャレンジ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
新しいヒューマンコンピュータインタラクションの教科書 基礎から実践まで
玉城絵美/著
BODY SHARING 身体の制約なき未来/未来のわたしにタネをまこう 03
玉城絵美/著
もくじ情報:1 インタフェースを知れば未来がわかる;2 テクノロジーによって変わる人の身体感覚;3 テクノロジーによって変わる生活;4 テクノロジーによって変わる社会;5 テクノロジーが実現する未来を迎えるために;6 インタフェースの広がりと課題
もくじ情報:1 インタフェースを知れば未来がわかる;2 テクノロジーによって変わる人の身体感覚;3 テクノロジーによって変わる生活;4 テクノロジーによって変わる社会;5 テクノロジーが実現する未来を迎えるために;6 インタフェースの広がりと課題
コンピュータとヒトの間で身体感覚を伝達するHCI(Human‐Computer Interaction)研究とその普及を目指している。博士。H2L,Inc.創業者、早稲田大学創造理工学研究科実体情報学博士プログラム准教授。2006年琉球大学工学部情報工学科卒業。2008年筑波大学大学院システム情報工学研究科修士課程修了。同学科研究科長表彰受賞。同年、IPA未踏人材育成事業開発者。2009年東京大学エッジキャピタル(UTEC)にてシーズ探索インターン。2010年Disney Research Pittsburghにて研究に従事する。2011年コンピュータがヒトに手の動…(続く)
コンピュータとヒトの間で身体感覚を伝達するHCI(Human‐Computer Interaction)研究とその普及を目指している。博士。H2L,Inc.創業者、早稲田大学創造理工学研究科実体情報学博士プログラム准教授。2006年琉球大学工学部情報工学科卒業。2008年筑波大学大学院システム情報工学研究科修士課程修了。同学科研究科長表彰受賞。同年、IPA未踏人材育成事業開発者。2009年東京大学エッジキャピタル(UTEC)にてシーズ探索インターン。2010年Disney Research Pittsburghにて研究に従事する。2011年コンピュータがヒトに手の動作を制御する装置Possessed Handを発表し、多数の学会で注目される。同年、東京大学大学院にて博士号を取得し、東京大学総長賞受賞と同時に総代をつとめる。2012年H2L,Inc.を創業。2015年Tech Crunch SF Disrupt,Kick Starterにて世界初の触感型ゲームコントローラUnlimited Handを発表し22時間で目標達成。同年、日経ウーマンウーマンオブザイヤー準大賞受賞。2016年WIRED Audi Innovation Award 2016.日経ビジネス「次代をつくる100人」。科学技術・学術政策研究所NITEP、ナイスステップな研究者(科学技術への顕著)賞受賞。同年から内閣府総合科学技術・イノベーション会議、科学技術イノベーション政策推進専門調査会にて第5期科学技術基本計画の総合戦略に関する委員を務める。2017年外務省WINDS(女性の理系キャリア促進のためのイニシアティブ)大使に任命される。H2L,Inc.では一般向けコントローラFirst VRを発表。2018年内閣府STEM Girls Ambassadorに任命される。NewsWeek誌Japanese Women Leading the Way‐Tech Innovator掲載。週刊現代「これからの日本を変える研究者30人」。ロッキーチャレンジ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)