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人物評伝
出版社名:「戦争と性」編集室
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-902432-23-7
407P 21cm
亜人間を生きる 白井愛たたかいの軌跡
彦坂諦/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:亜人間の誕生;浦野衣子との訣別;キキが荒野に喚ばわるまで;キチガイの誕生;珍獣の船出;断食芸人の誕生―『鶴』第一部;断食芸人の誕生・承前―『鶴』第二部;まつろわぬ一族、その暗い輝き―『狼の死』;この道しかなかったんや―『タジキスタン狂詩曲』;人体実験;白井愛×彦坂諦・対談1「バッシング」;白井愛×彦坂諦・対談2「たたかい」
もくじ情報:亜人間の誕生;浦野衣子との訣別;キキが荒野に喚ばわるまで;キチガイの誕生;珍獣の船出;断食芸人の誕生―『鶴』第一部;断食芸人の誕生・承前―『鶴』第二部;まつろわぬ一族、その暗い輝き―『狼の死』;この道しかなかったんや―『タジキスタン狂詩曲』;人体実験;白井愛×彦坂諦・対談1「バッシング」;白井愛×彦坂諦・対談2「たたかい」
著者プロフィール
彦坂 諦(ヒコサカ タイ)
1933年、仙台で生れ、山口で育つ。1945年、父の転勤に伴い「大日本帝国」の植民地都市「旅順」に移り、ここで敗戦を迎え、まもなく難民として大連に追放された。1949年、中国・大連より「引揚者」として帰国。東北大学で日本史を、早稲田大学大学院でロシア文学を学んだ。木材検収員などのアルバイトで生計を維持しながら、1978年より1995年まで、約17年の歳月をかけて、シリーズ「ある無能兵士の軌跡」を完成させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
彦坂 諦(ヒコサカ タイ)
1933年、仙台で生れ、山口で育つ。1945年、父の転勤に伴い「大日本帝国」の植民地都市「旅順」に移り、ここで敗戦を迎え、まもなく難民として大連に追放された。1949年、中国・大連より「引揚者」として帰国。東北大学で日本史を、早稲田大学大学院でロシア文学を学んだ。木材検収員などのアルバイトで生計を維持しながら、1978年より1995年まで、約17年の歳月をかけて、シリーズ「ある無能兵士の軌跡」を完成させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1933年、仙台で生れ、山口で育つ。1945年、父の転勤に伴い「大日本帝国」の植民地都市「旅順」に移り、ここで敗戦を迎え、まもなく難民として大連に追放された。1949年、中国・大連より「引揚者」として帰国。東北大学で日本史を、早稲田大学大学院でロシア文学を学んだ。木材検収員などのアルバイトで生計を維持しながら、1978年より1995年まで、約17年の歳月をかけて、シリーズ「ある無能兵士の軌跡」を完成させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1933年、仙台で生れ、山口で育つ。1945年、父の転勤に伴い「大日本帝国」の植民地都市「旅順」に移り、ここで敗戦を迎え、まもなく難民として大連に追放された。1949年、中国・大連より「引揚者」として帰国。東北大学で日本史を、早稲田大学大学院でロシア文学を学んだ。木材検収員などのアルバイトで生計を維持しながら、1978年より1995年まで、約17年の歳月をかけて、シリーズ「ある無能兵士の軌跡」を完成させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)