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出版社名:梨の木舎
出版年月:2002年6月
ISBN:978-4-8166-0203-0
252P 21cm
教科書に書かれなかった戦争 Part38/女と男のびやかに歩きだすために アジアの片隅日本から、このいまを問いなおす/教科書に書かれなかった戦争Part38
彦坂 諦/彦坂諦/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 女と男、のびやかに歩きだすために(労働の場で、女は自立を妨げられている;女も戦闘に参加すべきなのか?;呪縛から自分自身を解き放つとは? ほか);第2章 昭和天皇は日本国民(アイマイウヤムヤ)の象徴だったのだ(アイマイウヤムヤの象徴が天皇なのだ;戦争になだれこんだのはなぜか?;あらためて「歴史」を獲得する作業);第3章 未来のあなたに語りかける(父の遺産;いま、生きる意味を考える;私たちは、どこから来て、どこへ行こうとしているのか ほか)
もくじ情報:第1章 女と男、のびやかに歩きだすために(労働の場で、女は自立を妨げられている;女も戦闘に参加すべきなのか?;呪縛から自分自身を解き放つとは? ほか);第2章 昭和天皇は日本国民(アイマイウヤムヤ)の象徴だったのだ(アイマイウヤムヤの象徴が天皇なのだ;戦争になだれこんだのはなぜか?;あらためて「歴史」を獲得する作業);第3章 未来のあなたに語りかける(父の遺産;いま、生きる意味を考える;私たちは、どこから来て、どこへ行こうとしているのか ほか)
著者プロフィール
彦坂 諦(ヒコサカ タイ)
1933年生れ。49年、中国の大連市から帰国。東北大学で日本史を、早稲田大学でロシア文学を学び、新進の翻訳家・批評家としてデビューしたが、まもなく筆を断ち、70年代の末ころからこんどは本気で書きはじめた。大学院を出ても定職につけず、60年代の後半から木材検収員や通訳など臨時雇の身分で働いてきた。現在は芝浦工大非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
彦坂 諦(ヒコサカ タイ)
1933年生れ。49年、中国の大連市から帰国。東北大学で日本史を、早稲田大学でロシア文学を学び、新進の翻訳家・批評家としてデビューしたが、まもなく筆を断ち、70年代の末ころからこんどは本気で書きはじめた。大学院を出ても定職につけず、60年代の後半から木材検収員や通訳など臨時雇の身分で働いてきた。現在は芝浦工大非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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