ようこそ!
出版社名:春秋社
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-393-13416-0
166P 20cm
十牛図ほんとうの幸せの旅
青山俊董/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
仏教の有名なモチーフである「十牛図」を使って、禅宗の尼僧である著者がほんとうの幸せの旅をやさしく語ります。第一図から第十図の各図版と丁寧な解説つき! 幸せを捕らえて、家に連れて帰ってそのあとは? 幸せを得たあとも続くほんとうの幸せの旅とは?
仏教の有名なモチーフである「十牛図」を使って、禅宗の尼僧である著者がほんとうの幸せの旅をやさしく語ります。第一図から第十図の各図版と丁寧な解説つき! 幸せを捕らえて、家に連れて帰ってそのあとは? 幸せを得たあとも続くほんとうの幸せの旅とは?
内容紹介・もくじなど
たった一度のいのちの今をどう生きているか。幸せを求めて、喜びの花を咲かせる旅へ。
もくじ情報:第1図 尋牛―牛を尋ね求める;第2図 見跡―足跡を見つける;第3図 見牛―牛と出会う;第4図 得牛―牛をとらえる;第5図 牧牛―牛をかいならす;第6図 騎牛帰家―牛に乗って家に帰る;第7図 忘牛存人―牛は消えて人が在る;第8図 人牛倶忘―人も牛もみな消える;第9図 返本還源―本源へ還る;第10図 入〓垂手―街に入り手をさしのべる
たった一度のいのちの今をどう生きているか。幸せを求めて、喜びの花を咲かせる旅へ。
もくじ情報:第1図 尋牛―牛を尋ね求める;第2図 見跡―足跡を見つける;第3図 見牛―牛と出会う;第4図 得牛―牛をとらえる;第5図 牧牛―牛をかいならす;第6図 騎牛帰家―牛に乗って家に帰る;第7図 忘牛存人―牛は消えて人が在る;第8図 人牛倶忘―人も牛もみな消える;第9図 返本還源―本源へ還る;第10図 入〓垂手―街に入り手をさしのべる
著者プロフィール
青山 俊董(アオヤマ シュンドウ)
昭和8年、愛知県一宮市に生まれる。5歳の頃、長野県塩尻市の曹洞宗無量寺に入門。15歳で得度し、愛知専門尼僧堂に入り修行。その後、駒澤大学仏教学部、同大学院、曹洞宗教化研修所を経て、39年より愛知専門尼僧堂に勤務。51年、堂長に。59年より特別尼僧堂堂長および正法寺住職を兼ねる。現在、無量寺東堂も兼務。参禅指導、講演、執筆に活躍するほか、茶道、華道の教授としても禅の普及に努めている。平成16年、女性では二人目の仏教伝道功労賞を受賞。21年、曹洞宗の僧階「大教師」に尼僧として初めて就任。明光寺(博多)僧堂師家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも…(続く
青山 俊董(アオヤマ シュンドウ)
昭和8年、愛知県一宮市に生まれる。5歳の頃、長野県塩尻市の曹洞宗無量寺に入門。15歳で得度し、愛知専門尼僧堂に入り修行。その後、駒澤大学仏教学部、同大学院、曹洞宗教化研修所を経て、39年より愛知専門尼僧堂に勤務。51年、堂長に。59年より特別尼僧堂堂長および正法寺住職を兼ねる。現在、無量寺東堂も兼務。参禅指導、講演、執筆に活躍するほか、茶道、華道の教授としても禅の普及に努めている。平成16年、女性では二人目の仏教伝道功労賞を受賞。21年、曹洞宗の僧階「大教師」に尼僧として初めて就任。明光寺(博多)僧堂師家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本