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法学一般
出版社名:日本加除出版
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-8178-4607-5
367P 21cm
法を考えるヒント キーワードから現代の法を読む 2
川崎政司/著
組合員価格 税込
3,449
円
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
法は誰のためにあるのか。法には、メリットもあれば、デメリットや副作用もある。基礎概念から現代の法への意識を浮き立たせ、考えさせる。
もくじ情報:「国家」―軋みさまよう国家;「国民」―シンボル化と相対化;「権力」―法と権力の複雑かつ微妙な関係;「立法者」―建前と現実とのはざま;「多数決」―その意義と法との相性;「憲法」―憲法をめぐる過大と過小;「法律主義」―法律で定めるということとその射程;「公共の福祉」―公共の捉え方・あり方をめぐる迷走;「一般性」―法の個別化・措置化とその意義再考;「政策」―進む政策化と法との交錯・相克;「手続」―手段性と独自の意味;「言葉」―法の言語と言葉;「解釈」―解釈と…(
続く
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法は誰のためにあるのか。法には、メリットもあれば、デメリットや副作用もある。基礎概念から現代の法への意識を浮き立たせ、考えさせる。
もくじ情報:「国家」―軋みさまよう国家;「国民」―シンボル化と相対化;「権力」―法と権力の複雑かつ微妙な関係;「立法者」―建前と現実とのはざま;「多数決」―その意義と法との相性;「憲法」―憲法をめぐる過大と過小;「法律主義」―法律で定めるということとその射程;「公共の福祉」―公共の捉え方・あり方をめぐる迷走;「一般性」―法の個別化・措置化とその意義再考;「政策」―進む政策化と法との交錯・相克;「手続」―手段性と独自の意味;「言葉」―法の言語と言葉;「解釈」―解釈と法創造のはざま;「判例」―その位置付け・機能とありよう;「国際化」―進む国際化とその対応のあり方;再び「法」―法の行方
著者プロフィール
川〓 政司(カワサキ マサジ)
慶應義塾大学大学院法務研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川〓 政司(カワサキ マサジ)
慶應義塾大学大学院法務研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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法を考えるヒント キーワードから現代の法を読む 1
川崎政司/著
もくじ情報:「国家」―軋みさまよう国家;「国民」―シンボル化と相対化;「権力」―法と権力の複雑かつ微妙な関係;「立法者」―建前と現実とのはざま;「多数決」―その意義と法との相性;「憲法」―憲法をめぐる過大と過小;「法律主義」―法律で定めるということとその射程;「公共の福祉」―公共の捉え方・あり方をめぐる迷走;「一般性」―法の個別化・措置化とその意義再考;「政策」―進む政策化と法との交錯・相克;「手続」―手段性と独自の意味;「言葉」―法の言語と言葉;「解釈」―解釈と…(続く)
もくじ情報:「国家」―軋みさまよう国家;「国民」―シンボル化と相対化;「権力」―法と権力の複雑かつ微妙な関係;「立法者」―建前と現実とのはざま;「多数決」―その意義と法との相性;「憲法」―憲法をめぐる過大と過小;「法律主義」―法律で定めるということとその射程;「公共の福祉」―公共の捉え方・あり方をめぐる迷走;「一般性」―法の個別化・措置化とその意義再考;「政策」―進む政策化と法との交錯・相克;「手続」―手段性と独自の意味;「言葉」―法の言語と言葉;「解釈」―解釈と法創造のはざま;「判例」―その位置付け・機能とありよう;「国際化」―進む国際化とその対応のあり方;再び「法」―法の行方