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日本史その他
出版社名:淡交社
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-473-04360-3
247P 19cm
江戸→TOKYOなりたちの教科書 4/東京の古層を探るパワースポット寺社巡り
岡本哲志/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:東京の都市形成の変遷史を追う『江戸→TOKYO なりたちの教科書』シリーズ。第四弾は「寺社」に焦点を当てます。江戸発展の礎を築いた徳川家康はその都市計画において、山王権現(現日枝神社)、神田明神、将軍家の菩提寺である寛永寺、増上寺を重視。それは徳川家ゆかりの寺社を、京都にならい陰陽道(風水)の思想を基として配置するという、壮大な「パワースポット構想」であったといわれています。地霊を鎮め、幕府の繁栄を願ったその都市計画が、現代においてもどう影響を与えているかを探ります。また家康以前も、時々の為政者は寺社の持つ力を活用して都市空間を構築しました。東京に散らばる幾多の重要寺社の履歴を読み解…(
続く
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内容紹介:東京の都市形成の変遷史を追う『江戸→TOKYO なりたちの教科書』シリーズ。第四弾は「寺社」に焦点を当てます。江戸発展の礎を築いた徳川家康はその都市計画において、山王権現(現日枝神社)、神田明神、将軍家の菩提寺である寛永寺、増上寺を重視。それは徳川家ゆかりの寺社を、京都にならい陰陽道(風水)の思想を基として配置するという、壮大な「パワースポット構想」であったといわれています。地霊を鎮め、幕府の繁栄を願ったその都市計画が、現代においてもどう影響を与えているかを探ります。また家康以前も、時々の為政者は寺社の持つ力を活用して都市空間を構築しました。東京に散らばる幾多の重要寺社の履歴を読み解くことで、江戸東京の新たな側面を描きます。前巻同様、著者みずから作成した豊富な図版も多数掲載。ビジュアル的にもわかりやすい造本です。
鬼門、結界、鎮魂、娯楽。江戸の都市空間の形成に寺社がはたした役割を追う。東京の古社寺一点深掘り。寺社というフィルターを通して初めて見える東京の歴史うんちく満載。「ブラタモリ」多数出演の著者による東京の都市形成史シリーズ第4弾。
もくじ情報:第1部 徳川家康が入府する以前(日本武尊伝説の神社;関東における神社の分布;江戸に複数立地する神社;源義家と北斗七星;太田道潅が関わった神社);第2部 徳川家康入府以降の寺社の特色(徳川家ゆかりの菩提寺;威厳を生みだし、庶民を巻き込む寛永寺;徳川幕府を支えた三人の女性が眠る菩提寺―伝通院、麟祥院、護国寺;江戸の大火と寺社;江戸の大火と谷中の寺町の形成;寺町が形成された本郷台地;大名屋敷にあった氏神、屋敷稲荷―水天宮、金刀比羅宮、銀杏八幡宮;江戸城内に練り込む祭がある「江戸三社」(神田明神、日枝神社、赤城神社);神社境内にある富士塚;江戸の三大不動;菅原道真を祀る神社)
著者プロフィール
岡本 哲志(オカモト サトシ)
1952年、東京都生まれ。法政大学工学部建築学科卒業、九段観光ビジネス専門学校校長。岡本哲志都市建築研究所、法政大学教授を経て現職。専攻は都市形成史。都市形成史家、博士(工学)。日本各地の都市と水辺空間の調査・研究に長年携わる。銀座、丸の内、日本橋など、東京の都市形成史をさまざまな角度から40年以上調査、研究を続けている。著書多数。2009年秋から放送された人気番組NHK総合テレビ「ブラタモリ」では銀座、丸の内、羽田、六本木などに案内人として計7回出演して人気を博した。2019年6月には白金で8年ぶりに案内役を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載…(
続く
)
岡本 哲志(オカモト サトシ)
1952年、東京都生まれ。法政大学工学部建築学科卒業、九段観光ビジネス専門学校校長。岡本哲志都市建築研究所、法政大学教授を経て現職。専攻は都市形成史。都市形成史家、博士(工学)。日本各地の都市と水辺空間の調査・研究に長年携わる。銀座、丸の内、日本橋など、東京の都市形成史をさまざまな角度から40年以上調査、研究を続けている。著書多数。2009年秋から放送された人気番組NHK総合テレビ「ブラタモリ」では銀座、丸の内、羽田、六本木などに案内人として計7回出演して人気を博した。2019年6月には白金で8年ぶりに案内役を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 徳川家康が入府する以前(日本武尊伝説の神社;関東における神社の分布;江戸に複数立地する神社;源義家と北斗七星;太田道潅が関わった神社);第2部 徳川家康入府以降の寺社の特色(徳川家ゆかりの菩提寺;威厳を生みだし、庶民を巻き込む寛永寺;徳川幕府を支えた三人の女性が眠る菩提寺―伝通院、麟祥院、護国寺;江戸の大火と寺社;江戸の大火と谷中の寺町の形成;寺町が形成された本郷台地;大名屋敷にあった氏神、屋敷稲荷―水天宮、金刀比羅宮、銀杏八幡宮;江戸城内に練り込む祭がある「江戸三社」(神田明神、日枝神社、赤城神社);神社境内にある富士塚;江戸の三大不動;菅原道真を祀る神社)