ようこそ!
出版社名:平凡社
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-582-74123-0
123P 19cm
藤森照信 建築が人にはたらきかけること/のこす言葉KOKORO BOOKLET
藤森照信/著 佐野由佳/構成・編
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
建築史家であり、複合施設「ラ コリーナ近江八幡」や「多治見市モザイクタイルミュージアム」など斬新な施設を生み出す建築家として話題の著者が語る半生と、独自の建築・文明観。
建築史家であり、複合施設「ラ コリーナ近江八幡」や「多治見市モザイクタイルミュージアム」など斬新な施設を生み出す建築家として話題の著者が語る半生と、独自の建築・文明観。
内容紹介・もくじなど
建築を生む力は、神様や言葉のような実用を超えたところにある。村の信仰に守られた少年時代から今日まで。建築界の快人・藤森照信はいかにして成ったか。
もくじ情報:建築史家が建築をつくる暴挙;“ガタガタするのは何ものぞ”;死んだ世界を生きてるように過ごしたい;人類は二度、建築をゼロからつくった;のこす言葉
建築を生む力は、神様や言葉のような実用を超えたところにある。村の信仰に守られた少年時代から今日まで。建築界の快人・藤森照信はいかにして成ったか。
もくじ情報:建築史家が建築をつくる暴挙;“ガタガタするのは何ものぞ”;死んだ世界を生きてるように過ごしたい;人類は二度、建築をゼロからつくった;のこす言葉
著者プロフィール
藤森 照信(フジモリ テルノブ)
1946年、長野県生まれ。建築史家・建築家。東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長。専門は日本近現代建築史。著書に『建築探偵の冒険・東京篇』(サントリー学芸賞、ちくま文庫)、『明治の東京計画』(毎日出版文化賞、岩波現代文庫)など多数。1991年、45歳のときに神長官守矢史料館で建築家デビュー。熊本県立農業大学校学生寮で、2001年日本建築学会賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤森 照信(フジモリ テルノブ)
1946年、長野県生まれ。建築史家・建築家。東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長。専門は日本近現代建築史。著書に『建築探偵の冒険・東京篇』(サントリー学芸賞、ちくま文庫)、『明治の東京計画』(毎日出版文化賞、岩波現代文庫)など多数。1991年、45歳のときに神長官守矢史料館で建築家デビュー。熊本県立農業大学校学生寮で、2001年日本建築学会賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本