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企業・組織論
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企業・組織論一般
出版社名:英治出版
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-86276-286-3
205P 20cm
両利きの組織をつくる 大企業病を打破する「攻めと守りの経営」
加藤雅則/著 チャールズ・A・オライリー/著 ウリケ・シェーデ/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
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生き残りの鍵は組織カルチャーにある!AGC(元旭硝子)の変革事例を軸に、新規事業と既存事業を両立するための経営理論「両利きの経営」を提唱した世界的な経営学者と組織開発の第一人者が語る、組織進化の理論と実践。
生き残りの鍵は組織カルチャーにある!AGC(元旭硝子)の変革事例を軸に、新規事業と既存事業を両立するための経営理論「両利きの経営」を提唱した世界的な経営学者と組織開発の第一人者が語る、組織進化の理論と実践。
内容紹介・もくじなど
5年間で劇的な変貌を遂げたAGC(旧旭硝子)の事例を軸に、「両利きの経営」を提唱した世界的な経営学者と日本企業の組織力学を熟知した変革支援者が語る、組織進化の理論と実践。
もくじ情報:第1章 いま必要な組織経営論;第2章 AGC、変革への挑戦―戦略と組織を一体として変える;第3章 両利きの経営―成熟企業の生き残り戦略;第4章 組織はどのようにして変わるのか―アラインメントの再構築;第5章 組織開発の本質―トップダウンとボトムアップの相互作用を作り出す;第6章 脱皮できない蛇は死ぬ―日本企業のための組織進化論
5年間で劇的な変貌を遂げたAGC(旧旭硝子)の事例を軸に、「両利きの経営」を提唱した世界的な経営学者と日本企業の組織力学を熟知した変革支援者が語る、組織進化の理論と実践。
もくじ情報:第1章 いま必要な組織経営論;第2章 AGC、変革への挑戦―戦略と組織を一体として変える;第3章 両利きの経営―成熟企業の生き残り戦略;第4章 組織はどのようにして変わるのか―アラインメントの再構築;第5章 組織開発の本質―トップダウンとボトムアップの相互作用を作り出す;第6章 脱皮できない蛇は死ぬ―日本企業のための組織進化論
著者プロフィール
加藤 雅則(カトウ マサノリ)
アクション・デザイン代表。エグゼクティブ・コーチ、組織開発コンサルタント、日本興業銀行、環境教育NPO、事業投資育成会社などを経て、現職。2000年、日本にコーアクティブ・コーチングを紹介し普及させた一人。以来、大手上場企業を中心とした人材開発・組織開発に従事する。経営陣に対するエグゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発を得意とする。日本におけるオライリー教授の共同研究者。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。主な著書に『「自分ごと」だと人は育つ』(日本経済新聞出版社、2014、日本HRアワード最優秀賞受賞)など
加藤 雅則(カトウ マサノリ)
アクション・デザイン代表。エグゼクティブ・コーチ、組織開発コンサルタント、日本興業銀行、環境教育NPO、事業投資育成会社などを経て、現職。2000年、日本にコーアクティブ・コーチングを紹介し普及させた一人。以来、大手上場企業を中心とした人材開発・組織開発に従事する。経営陣に対するエグゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発を得意とする。日本におけるオライリー教授の共同研究者。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。主な著書に『「自分ごと」だと人は育つ』(日本経済新聞出版社、2014、日本HRアワード最優秀賞受賞)など
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もくじ情報:第1章 いま必要な組織経営論;第2章 AGC、変革への挑戦―戦略と組織を一体として変える;第3章 両利きの経営―成熟企業の生き残り戦略;第4章 組織はどのようにして変わるのか―アラインメントの再構築;第5章 組織開発の本質―トップダウンとボトムアップの相互作用を作り出す;第6章 脱皮できない蛇は死ぬ―日本企業のための組織進化論
もくじ情報:第1章 いま必要な組織経営論;第2章 AGC、変革への挑戦―戦略と組織を一体として変える;第3章 両利きの経営―成熟企業の生き残り戦略;第4章 組織はどのようにして変わるのか―アラインメントの再構築;第5章 組織開発の本質―トップダウンとボトムアップの相互作用を作り出す;第6章 脱皮できない蛇は死ぬ―日本企業のための組織進化論
アクション・デザイン代表。エグゼクティブ・コーチ、組織開発コンサルタント、日本興業銀行、環境教育NPO、事業投資育成会社などを経て、現職。2000年、日本にコーアクティブ・コーチングを紹介し普及させた一人。以来、大手上場企業を中心とした人材開発・組織開発に従事する。経営陣に対するエグゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発を得意とする。日本におけるオライリー教授の共同研究者。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。主な著書に『「自分ごと」だと人は育つ』(日本経済新聞出版社、2014、日本HRアワード最優秀賞受賞)など
アクション・デザイン代表。エグゼクティブ・コーチ、組織開発コンサルタント、日本興業銀行、環境教育NPO、事業投資育成会社などを経て、現職。2000年、日本にコーアクティブ・コーチングを紹介し普及させた一人。以来、大手上場企業を中心とした人材開発・組織開発に従事する。経営陣に対するエグゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発を得意とする。日本におけるオライリー教授の共同研究者。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。主な著書に『「自分ごと」だと人は育つ』(日本経済新聞出版社、2014、日本HRアワード最優秀賞受賞)など