ようこそ!
出版社名:文化学園文化出版局
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-579-21359-7
111P 26cm
光るサラダ サラダ上手になるための26のヒント
有元葉子/著
組合員価格 税込 1,777
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
“ちょっと塩をする”ことで、野菜がサラダになります。サラダはとっても自由なもの。大事なのは「どんなおいしさを目指すか」です。季節を味わうのか、目を喜ばせるのか、どんな料理に組み合わせるのか…。そんな有元流のサラダ作りのルールがわかるヒントとレシピ、美しい数々のサラダをお楽しみください。
“ちょっと塩をする”ことで、野菜がサラダになります。サラダはとっても自由なもの。大事なのは「どんなおいしさを目指すか」です。季節を味わうのか、目を喜ばせるのか、どんな料理に組み合わせるのか…。そんな有元流のサラダ作りのルールがわかるヒントとレシピ、美しい数々のサラダをお楽しみください。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:野菜に塩をふればそれがもう、サラダなのです(まずは野菜がピンピンしていること。“養生”がものすごく大事です。;葉っぱのサラダを上手に作るにはまず養生&ドレッシングの塩梅 ほか);春から初夏にかけてのサラダ(サラダ作りは“目ばかり、手ばかり、舌ばかり”で;季節が同じものどうしは合うのです ほか);夏から秋にかけてのサラダ(皮をむくと、またひと味違うから。夏はきゅうりを七変化で食べつくす;旬のおいしいトマトは厚切りに限ります ほか);秋から冬にかけてのサラダ(サラダは見た目です。目を愉しませることがいちばん大事;重ねる。並べる。ランダムに盛る。盛りかた次第で、サラダは光ります ほか)
もくじ情報:野菜に塩をふればそれがもう、サラダなのです(まずは野菜がピンピンしていること。“養生”がものすごく大事です。;葉っぱのサラダを上手に作るにはまず養生&ドレッシングの塩梅 ほか);春から初夏にかけてのサラダ(サラダ作りは“目ばかり、手ばかり、舌ばかり”で;季節が同じものどうしは合うのです ほか);夏から秋にかけてのサラダ(皮をむくと、またひと味違うから。夏はきゅうりを七変化で食べつくす;旬のおいしいトマトは厚切りに限ります ほか);秋から冬にかけてのサラダ(サラダは見た目です。目を愉しませることがいちばん大事;重ねる。並べる。ランダムに盛る。盛りかた次第で、サラダは光ります ほか)
著者プロフィール
有元 葉子(アリモト ヨウコ)
料理研究家。料理の基本を大切にしながら、自由な発想と抜群のセンスのよさで、おいしい美しくヘルシーな料理を提案、多くのファンを持つ。キッチン道具の人気シリーズ「ラバーゼ」のプロデュースを長年務めるなど、使う側からの視点で“もの作り”にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有元 葉子(アリモト ヨウコ)
料理研究家。料理の基本を大切にしながら、自由な発想と抜群のセンスのよさで、おいしい美しくヘルシーな料理を提案、多くのファンを持つ。キッチン道具の人気シリーズ「ラバーゼ」のプロデュースを長年務めるなど、使う側からの視点で“もの作り”にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本