ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育一般
>
教育一般その他
出版社名:泉文堂
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-7930-0622-7
278P 19cm
しまのいずみ 仔馬たちの独立自尊法を探って
大島誠一/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 「仔馬」編(「子どもの独立自尊法」再考―幼稚舎生に示した福澤諭吉先生の書を通して;親の子へのかかわり方―親の子育ての様態と子どもに対する親の自我の視点から;教育と‘education’―二つのことばの語源から ほか);第2部 「幼稚舎新聞」編(1)(心と思いをかたちに;「辛」と「幸」;麻中の学び舎に ほか);第3部 「幼稚舎新聞」編(2)(思いやる気持ち;慣れても狎れず;睡眠の効用 ほか)
もくじ情報:第1部 「仔馬」編(「子どもの独立自尊法」再考―幼稚舎生に示した福澤諭吉先生の書を通して;親の子へのかかわり方―親の子育ての様態と子どもに対する親の自我の視点から;教育と‘education’―二つのことばの語源から ほか);第2部 「幼稚舎新聞」編(1)(心と思いをかたちに;「辛」と「幸」;麻中の学び舎に ほか);第3部 「幼稚舎新聞」編(2)(思いやる気持ち;慣れても狎れず;睡眠の効用 ほか)
著者プロフィール
大島 誠一(オオシマ セイイチ)
元慶應義塾幼稚舎教諭。1975年3月東京学芸大学教育学部A類数学科卒業、1977年3月同大学院教育学研究科修了(教育学修士)。1977年4月より学級担任として6クラスを担任。2012年4月より主事(教頭職)、2014年4月より舎長(校長職)を務める。2017年11月慶應義塾より「義塾賞」を、2018年4月慶應義塾より「名誉教諭」称号を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大島 誠一(オオシマ セイイチ)
元慶應義塾幼稚舎教諭。1975年3月東京学芸大学教育学部A類数学科卒業、1977年3月同大学院教育学研究科修了(教育学修士)。1977年4月より学級担任として6クラスを担任。2012年4月より主事(教頭職)、2014年4月より舎長(校長職)を務める。2017年11月慶應義塾より「義塾賞」を、2018年4月慶應義塾より「名誉教諭」称号を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
1945 8.6 8.15
大島誠一/著
海生みの島
大島誠一/著
戦争回路
大島誠一/著
熱田台地 小説集
大島誠一/著
緑巡回
大島誠一/著
元慶應義塾幼稚舎教諭。1975年3月東京学芸大学教育学部A類数学科卒業、1977年3月同大学院教育学研究科修了(教育学修士)。1977年4月より学級担任として6クラスを担任。2012年4月より主事(教頭職)、2014年4月より舎長(校長職)を務める。2017年11月慶應義塾より「義塾賞」を、2018年4月慶應義塾より「名誉教諭」称号を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
元慶應義塾幼稚舎教諭。1975年3月東京学芸大学教育学部A類数学科卒業、1977年3月同大学院教育学研究科修了(教育学修士)。1977年4月より学級担任として6クラスを担任。2012年4月より主事(教頭職)、2014年4月より舎長(校長職)を務める。2017年11月慶應義塾より「義塾賞」を、2018年4月慶應義塾より「名誉教諭」称号を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)