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出版社名:宝島社
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-299-00437-6
249P 18cm
新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪
五味洋治/ほか著 高橋洋一/ほか著 高田礼人/ほか著
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中国が新型コロナウイルスにおののいています。自ら非を認めることがない中国共産党が自己批判の声明を発表しました。それは、今回の新型コロナウイルスが、非常に感染力が高いことにあります。恐ろしいのは、保菌者に症状がなくても感染していくことです。しかし、これは不衛生国家・中国が自ら招いた災いです。中国の市場では、野生生物が普通に売られています。これが、ウイルスを生み出したのです。そのような不衛生国家・中国の実態とはどんなものなのか。そして、いま、中国では何が起きているのか。さらに、日本や世界への影響は? 中国やウイルスに詳しいジャーナリストや専門家が徹底的に暴き出します。
中国が新型コロナウイルスにおののいています。自ら非を認めることがない中国共産党が自己批判の声明を発表しました。それは、今回の新型コロナウイルスが、非常に感染力が高いことにあります。恐ろしいのは、保菌者に症状がなくても感染していくことです。しかし、これは不衛生国家・中国が自ら招いた災いです。中国の市場では、野生生物が普通に売られています。これが、ウイルスを生み出したのです。そのような不衛生国家・中国の実態とはどんなものなのか。そして、いま、中国では何が起きているのか。さらに、日本や世界への影響は? 中国やウイルスに詳しいジャーナリストや専門家が徹底的に暴き出します。
内容紹介・もくじなど
14世紀にヨーロッパを襲ったペストの大流行も、その震源は中国だった。世界帝国になった「元」がヨーロッパにペスト菌をばら撤いたのだ。いままた同じ災難を世界が味わっている。衛生リテラシーなき大国が世界の覇権を握るとどうなるのか。いまこそ、その現実を、しっかり世界中は知る必要がある。
もくじ情報:第1部 隠された中国の罪(封鎖都市・武漢 その中で何が起こっていたのか?;衛生リテラシーなき大国の恐怖 まだまだ続く不衛生国家・中国の現状;ウイルスを生み出す根源か?中国・貧困層の野生動物取引と医療体制;武漢細菌研究所、その細菌兵器説を追う;独裁国家ならではの中国の防疫対策 無人監視システムが感染者を炙り出…(続く
14世紀にヨーロッパを襲ったペストの大流行も、その震源は中国だった。世界帝国になった「元」がヨーロッパにペスト菌をばら撤いたのだ。いままた同じ災難を世界が味わっている。衛生リテラシーなき大国が世界の覇権を握るとどうなるのか。いまこそ、その現実を、しっかり世界中は知る必要がある。
もくじ情報:第1部 隠された中国の罪(封鎖都市・武漢 その中で何が起こっていたのか?;衛生リテラシーなき大国の恐怖 まだまだ続く不衛生国家・中国の現状;ウイルスを生み出す根源か?中国・貧困層の野生動物取引と医療体制;武漢細菌研究所、その細菌兵器説を追う;独裁国家ならではの中国の防疫対策 無人監視システムが感染者を炙り出す);第2部 新型コロナ感染爆発(パンデミック化した朝鮮半島の悲劇と鎮圧したモンゴル、台湾の違い;「一帯一路」に乗ったイタリアの末路 医療崩壊瀬戸際のアメリカ;水際では止められない!不顕性感染の新型コロナウイルス;中国に忖度した面々、新型コロナ対策で後手に回った安倍政権の罪;消費税増税と新型コロナの二重ショック リーマンショックを超える)

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